アルセイの社交ダンス・(アル星)アルハンブラの星

社交ダンス・ソシアルダンス・ボールルームダンスの『独自の勝手なブログ』です。 このブログは、自己学習(公開日記)」としています。 日々自分が学ぶなか、ひとりでもいいから‥どこかの誰かに何かを感じてもらえて ダンスについて・切っ掛け、ヒントになれば!!と、始めました。

「月虹」(げっこう:moonbow)

何時もの土曜日はダンスホールで練習の予定でしたが、ほぼ2ヶ月間行っていない。

パートナーさんと4ヶ月間チャンと踊れていない。
2月23日に怪我をして、2ヶ月くらいはたまに痛いくらいで済んだが、今は歩く事も辛くなっている。
ダンス所では無くなっている。
 
ダンスでは無く映画鑑賞でした。
 
パートナーさんに迷惑のかけっぱなし。
またまた、気分転換で映画鑑賞。
行った時間に上映しているものを見ると言うことで、劇場に。
 
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次回は、これも見たいな!!
 

 
東野圭吾が「これまでの私の小説をぶっ壊してみたかった。」と話し作り上げた『ラプラスの魔女』が、櫻井翔主演で映画化
 
ラプラスの魔女』あらすじ
 
赤熊温泉村という地方の温泉地で、硫化水素による中毒事故が起こりました。
被害者は、歳の若い妻(佐藤江梨子)と一緒に温泉旅行を楽しんでいる中での事故でした。
本来ならば致死量に達することのない硫化水素が、運悪く義郎が妻を待った場所で溜まり、致死量に達したのか。
妻はなぜ一緒にいなかったのか。
不自然すぎる偶然の一致に、麻布北署の刑事・中岡(玉木宏)は疑問を抱きます。
そこで中岡は、事故当時現場の事故調査を担当した地球科学研究者の青江教授(櫻井翔)に、今回の事故の他殺の可能性や、その方法を聞くことに。
しかし、青江は「他殺で今回の条件を作り出すのは不可能」と断言します。
 
赤熊温泉村での事故から一ヶ月ほどが経ったある日、今度は苫手温泉という場所で同じく硫化水素による中毒事故が起こります。
地元の新聞社に調査を依頼されて現場を訪れた青江は、そこで赤熊温泉村でも見かけた一人の少女を発見。
「なぜ、硫化水素の事故現場に彼女が一人でいるのだろうか。」考えを廻らせ、少女・円華(広瀬すず)と接触した青江は、彼女の不思議な能力を目にすることになります。
 
円華が一人で温泉地を訪れる理由は?円華が探している少年(福士蒼汰)とは?
そして、彼女が持つ不思議な能力・ラプラスの魔力とは一体……?
 
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「月虹」(げっこう:moonbow)
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月虹。それは月の光で作られる虹。見られるのは幸運に恵まれたときだけ
「月虹」(げっこう:moonbow)をご存知ですか? 月の光によって作られる虹のことです。
NASAの説明によれば、月虹を見ることができるのは、降っている雨と、澄んだ夜空の明るい月から放たれる光の間に偶然立つ、という幸運に恵まれたとき。
「月虹は、雨のしずくが月の光を反射したときに作られる」そうです。
 

月虹・げっこう
 
月虹は、夜間に月の光により生じる虹。
光が弱いために色彩が淡く、虹が七色ではなく白く見えることから、白虹とも呼ばれる。
月虹の見える原理は、昼間の虹と同じである。 
月虹がよく観測されるハワイ諸島マウイ島では、これを見た者には「幸せが訪れる」「先祖の霊が橋を渡り祝福を与えに訪れる」と言われている。