昔ながらの健康食材 『蕎麦』ほぼ毎日食べてます。

木曜日の夕飯は十割蕎麦、

金曜日の昼が田舎蕎麦、
土曜・日曜・月曜の昼は二八蕎麦。

火曜日・水曜日は出掛けますので、外食。
このパターンで週に５日間はお蕎麦を食べて何十年も。

 

 

多種ある麺類の中で、栄養の優等生といえば蕎麦の右に出るものはありません。
週1回、いや２回の昼食を蕎麦に変えるだけで、健康にうれしい効果を手に入れることができます。
蕎麦はとっても賢い食べ物なのです。
そばは、うどんや米と違って精製しないで挽くため、栄養価が非常に高い。

コレステロールを抑制

毛細血管を強化するルチン

血圧を下げる効果

そばには疲労回復に効果があるビタミンB1と、

皮膚や粘膜を守ってくれるビタミンB2を含み、

体の抵抗力アップに効果があるそうです。

 

主食でありながら主食以上の栄養素を含んだ蕎麦は、

若い人にも効果的な栄養素がたくさん詰まっています。

 

 

蕎麦は、ビタミンＢ１を豊富に含み、

脚気などのビタミンB1欠乏症の予防に効果があるそうです。

蕎麦（蕎麦粉）に含まれる特徴的な機能性成分としてルチンがあげられますが、

蕎麦に含まれるルチンは、

毛細血管強化、高血圧予防、酸化防止などの生理活性を有します。

 

体が錆びないために蕎麦を食べたいですね

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