４時間ダンスの後は

​映画鑑賞、今回はこれです。

​居眠り磐音​

 

人情に厚く、春風のように穏やかで、礼節を重んじる好青年の坂崎磐音（松坂桃李）は剣の達人ではあるが、日向ぼっこで居眠りする老猫のような剣術で、眠っているのか起きているのかわからないことから“居眠り剣法”と呼ばれていた。磐音と幼馴染の小林琴平（柄本佑）、河井慎之輔（杉野遥亮）は江戸勤番を終え、三年振りに故郷である九州・豊後関前藩に戻る。琴平の妹・舞は慎之輔に嫁ぎ、磐音も琴平と舞の妹・奈緒（芳根京子）と祝言を控えていた。ところが、磐音と奈緒の祝言の運びになったとき、舞が不貞を犯したという噂を聞いた慎之輔が、舞を斬ってしまう。それに激昂した琴平は噂を慎之輔に吹き込んだ人物と慎之輔を斬る。琴平は罰せられることとなり、磐音が琴平を討ち取るよう命じられる。琴平を討ち取った磐音は、実の兄を殺した以上、奈緒とは一緒になれないと、彼女を残して脱藩する。すべてを失い、浪人の身となった磐音は江戸の長屋で暮らすようになるが、収入源がなく家賃の支払いも滞ってしまう。見かねた大家・金兵衛（中村梅雀）の紹介で、昼は鰻屋の鰻割き、夜は両替商・今津屋の用心棒として働き始める。穏やかで優しいが剣の腕は立つ磐音は、次第に周囲の人々から頼られる存在になり、今津屋の女中で金兵衛の娘・おこん（木村文乃）からも好意を持たれるようになる。そんな折、今津屋は幕府が流通させた新貨幣をめぐる陰謀に巻き込まれ、磐音は用心棒として悪に立ち向かう……。













キングダムも面白かったが、これも良かったです。

そして、軽く夕飯を食べて​​


向かった先は​　
ダンスホール・パレモアさんへ。

着いて階段を上ったら
”本日貸し切り”
残念、何時ものダンスホール・富士シートさんへ直行。
ダンスホール・ビューテーさんとダンスホール・じゃじゃ馬さんとダンスホール・パレモアさんにダンスホール・富士シートさんと４件のハシゴ。
春日部～幸手～春日部と忙しかった。

ダンスホール・富士シートさんでは、練習出来ないかと思い幸手まで出向いたのが間違いでした。
確認して行くべきでした。

それでも９０分間は練習出来ましたので、良とします。
今回は練習で終わってしまいました。
まぁ昼の間は、ダンスタイムでいっぱい踊ったから・・・。

タンゴで
プロムナード・リンク～フォラウェイ～ベニーズ・ロック＆ダブル・シャッセ～ドラッグ ～ターニング・ファイブステップ
が出来なくなっている。
何故だ、散々踊っているルーティンなのに。

ここの所
オープン・プロムナード・ターン～フォラウェイ・ウィスク～レフト・ウィスク～＆スローでベニーズ・ロックをしてダブル・タップ～スィーベル～コントラ・チェック～ドラッグ
の練習をしていて
ベニーズ・ロックの後をプロムナード・ポジションの流れにする踊りばかりしていたため、
先のベニーズ・ロック＆ダブル・シャッセの時にクローズ・ポジションでなく、プロムナード・ポジションにリードしてしまっている。

自分自身の不器用さにあきれて、
今回は無理して練習せずに切り上げてきました。

一つに集中すると、別の事が出来なくなる。
参りました・・・。​