ラテンアメリカンの軸を立てる
ラテンアメリカンのグループレッスン(回転の時の軸)
#AKI先生::(春日部AKIダンスアカデミ-)
『頭を正面に残して、残したまま!!』
『回転する反対側に手を振る事で・ボディが絞れて・回転しやすくなる。
頭を残したまま、顔を固定していないと目が回るよ!!』
『回転するときに真っ直ぐ立とうとしているよ。
極端に言えば
右回転の時は左肩を上げ気味にして
右足内側の踵から
右肩と身体の半分の中心の真ん中当たり(乳首?)に真っ直ぐ軸を立てて回転
左回転はその逆!!』
バランスを取ろうとして身体の中心に軸を立ててしまっていた。
これでは回転時に真っ直ぐにはなるが、途切れた動きになって仕舞う。
『そうそう、出来てるよ。それでOK』
幾つになっても誉められると嬉しい。(笑)
回転の時のリーディング・フットの使い方を教えて頂いた。
こうすることで足が寄ってきて、太股が擦るようになる。
スタンダードでのピックアップと同じ感覚か?。
昼食時には、色々とレッスン以外の事を話して頂き、これが凄く溜めになる。
審査する上でのお話やフロアーでのこと等。
先日も
ダンスホールで踊っている方のフットワークのお話をされて
それからは気にして、足元見ていると
男性の皆さんが、出鱈目に踊っていることに気づく。
インピタス・ターンでヒールを上げていないから
PPでヒールから着床している。
これでは女性にリード伝わらないはず
じっくり見ると
手だけでプロムナード・ポジションにしている。
矢張り、ベーシックの大切さを痛感。
残ってのダンスタイム
AKI先生とルンバを
何時もはスタンダードばかりですが
ルンバをバリェーションで。
お陰様でハンド・ツゥ・ハンドも上手く通じて
少しラテンアメリカンも自信が付いたかな?
と思いきや
その後のチャ・チャ・チャでのニューヨークで撃沈。
次のステップへのリードが遅いため
AKI先生はニューヨークを続けている。
#アル星 :: 「リードが遅かったですね」
#AKI先生::「アクションがなければ続けて!!いますよ」
まだまだだ。
AKI先生とルンバを
何時もはスタンダードばかりですが
ルンバをバリェーションで。
お陰様でハンド・ツゥ・ハンドも上手く通じて
少しラテンアメリカンも自信が付いたかな?
と思いきや
その後のチャ・チャ・チャでのニューヨークで撃沈。
次のステップへのリードが遅いため
AKI先生はニューヨークを続けている。
#アル星 :: 「リードが遅かったですね」
#AKI先生::「アクションがなければ続けて!!いますよ」
まだまだだ。