ダンス呟き勝手な解釈－１１

ダンス解釈・独り言 ◆ダンス呟き勝手な解釈－１１◆

　スィングダンスは、

　腰のどちらかが高くて、どちらかが低くなくては

　スィングしたことにならない。

　同じ高さで動く時間が長すぎ手は駄目

　そのままでは接点がつまってしまう。

　

　スィングして、
　吸収を生かして、
　左右のバランスを取りながら踊る。

　

　上体だけで振って(捻って)ない為には、

　スィングして中心の移動の時に振っていれば、

　全体が上に来て戻っているイメージ。

 

　スローのスィングは二種類ある。

　①スィング　振るスィング　ボディと足が同時に振られる。

　②スィング　腰から下のレッグスィングで下から入っていく。

　この二種類のスィングで完結している。

　外側～内側～外側～内側　とスィングしている。

アル星の今のレベル（アル星に適した理解）での発信ですので
　　　　　　　　　　　　　　ご理解宜しくお願いいたします。