スタンダードですかね(笑)
ラテンマンには、成れそうに無いです。
でも、腰が抜けずに
骨盤を動かせる体勢の維持は
かろうじて理解出来てきてます。
楽しんでます状態かな
ラテンアメリカンは。
最近スタンダードが、今まで以上に楽しくて。
二人で苦労している、出来ないステップが
試行錯誤しながら(もしかしたら)が
間違いなかったと、出来たときの嬉しさ。
出来るときは簡単に出来る。
今までの苦労は何だったのか!!
タンゴのフォラウェイ・ウィスクも
二人でバラケテ変な踊りをしていた。
ある日、有ることに気がついて
たったひとつのことを意識してやるだけで
一体感のあるダンスになった。
それも、ごく自然に簡単に出来る。
ワルツのナチュラル・ターンも
プレパレーションして
イン・ラインのナチュラル・ターンも
気持ち良くスイングが出来る。
(但し::左肩を止めて左足を開きながら肩甲骨を動かせた時)
シャッセからのアウト・サイドでのナチュラル・ターンも
どうにか出来ないかと無い思考をフル活用。
有ることを思いつく。
やってみたらスイングが掛かるし
パートナー☆さんの笑顔。
確信しました問題なし。
(但し::左肩を止めて左足を開きながら肩甲骨を動かせた時)
タンゴのナチュラル・プロムナード・ターンからの
アウトサイド・スピンのリードが通じないことがあり、これも色々と確認。
右足に確りと乗って、スリップ・ピポットのタイミングを変えただけで、リードが伝わる。
(但し::後退歩の左足に乗れた時)
タンゴのナチュラル・プロムナード・ターンからの
フォラウェイ・ウィスク、二人が散けずに出来る。
(但し::左足に乗れた状態から、女性の方に流れなければ
女性を止めるイメージが出来た時)
スロー・フォックストロットのスリー・フォラウェイ
正直言って
綺麗に踊っているアマチュアのカップルを殆ど見たことが無い。
二回目と三回目のフォラウェイを意識を変えただけで、問題なし。
(但し::顔の位置・向きが問題だ)
顔が女性を見てしまう傾向があり
見た時点でボディが止まってしまう。
スリー・フォラウェイはここの所良く行く練習場(広いホール)でも、フェザー・ステップから始めると3回目のフォラウェイが出来ない。
最近歩幅が出てきている(一人で納得)(笑)
喜んだり&落ち込んだり!!
此れがあるから止められないで、いるのかも知れない。
尚更にスタンダードが楽しくなり
ラテンアメリカンは、何処吹く風になりつつある。