今頃解ったこと、肩まで動いていた。
今日はラテンアメリカンのグループレッスン。
相変わらず、シャドーでのレッスンですね。
ラテンアメリカン
腕と腰の動きに痙られて肩まで動いていた。
パートナー☆さんの指摘で理解。
今頃?
そうです、今頃の気づきです。
床を踏むフットプレーシャーの反動で(力で)肩甲骨が動く!!
出来ないが練習ですね。
此れで少しは良くなるかな。
今の予定では
午後のダンスホールで、久方ぶりに楽しんでこようと思っています。
行った時点でのお客様の様子を確認して
場所を換えるか、帰らないかの判断をしようと思います。
試行錯誤しながら
コツコツ練習&修練していて
出来て仕舞うと
何故出来なかったのか?
出来なかったことが解らなくなる。
何故だったんだろうか?
深掘りして解明しないと
身についていないステップは
何時の間にかに
”オリジナルのダンス”
になって仕舞っている。
これ気をつけなくては。
その為にも
コツコツ練習&修練ですね。
<本日のワンポイント>
◆ワルツNターン◆
腰と肩が少し違う方向を向いているので
上体のバランスが保てる。
上体のバランスが保てる。
腰と肩が同じ方向では
腰の上に肩が
ただ乗っかってしまうだけで!!
腰の上に肩が
ただ乗っかってしまうだけで!!
足の力でガンバって
動きながら支えなければならなくなる。
動きながら支えなければならなくなる。
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家を守り家族を守るバランス。
筋力の強さに頼っては
自分は崩れないが、
自分は崩れないが、
相手は崩れてしまう。
そして
二人の空間には何もなくなってしまう。
そして
二人の空間には何もなくなってしまう。
重さを感じて力を使い
重さに対して力を使う事で
体も使える。
重さに対して力を使う事で
体も使える。
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