音楽、そして人の目?が如何に大事か。
二人の練習で
二人だけで出来る、練習場を借りていました。
公共の場所ですので音響のボリュームを上げられない。
かなり小さめだ。
音楽を前は耳で聞いていたが、最近はボディ・・・
いや身体全体で聞いている。
いや身体全体で聞いている。
・・・・・つもり?と思う。
小さな音だとそれが出来無いためか、乗りが悪い。
その分思考を使ってしまい
リズムが止まります。
リズムが止まります。
ステップ考えていては駄目!。
頭を使ってステップやポジション考えているだけで、動けなくなる。
だから、
簡単なステップのベーシックで踊る事で
簡単なステップのベーシックで踊る事で
ステップに思考が行かずに、
ボディを柔らかくすることに集中でき、
ボディを柔らかくすることに集中でき、
最高の練習が出来る。
話を戻します、
音楽が小さいと、乗れません。
それに、良く解ったことがあります。
人の目が無いと
集中して出来る事!!に限界があります。
休む時間が増えてしまいます。
コーチャーがいないし
他人の目もない
好き勝手に踊ってられる
お座なりのダンスになり始めて
足を使い、
足で漕いで、
振ってやればやるほどボディが止まって
練習している意味が無くなる。
音楽は当たり前としても
他人(第三者)の目が無いと駄目ですね。
無論
コーチャーが付いて見ていてくれるならば最高ですが
やはり他人様の目で手抜きをせずに頑張ること
(甘ちゃんですが(笑))
で集中が出来る。
と言う訳で
ダンスホール通いになって仕舞っています。