またまた原点に戻ってしまう。
やればやるほど深みに嵌まる
ナチュラル・ターンですね。
『振りが遅い』
そう思い
1の右足が着くくらいで腕を振りに行き
そうすると
振りは早くなるが
女子の足の着床を感じられない!!
『女子を感じて女子の左足後退を感じたら動く』
女子を着床を感じていたら、腕の振りが遅くなる
なんでも段階があり
一度にすべてできないことは理解しているが
ひとつひとつ積み重ねて
その積み上げてきたことをベースに
その上のことを追求しようとすると
またもや、最初に戻ってひとつひとつ!!
いくらやっても、きりがない。
見方を変えれば
また最初から・・・?
ループ地獄に嵌ってしまう。
でも、このきりがない深みがあるからからこそ
飽きもせずに夢中になっている。
それが楽しいのですが(爆笑)