改めてもう一度、行ってきました。
一言主神社さんへ、改めて。
ちのわ【茅の輪】
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夏越祓(なごしのはらえ)の時、神社の参道に設ける、チガヤで作った輪。これをくぐれば病気が避けられるという。
帰りに、ダンスホール・富士シートさんで練習していきました。
『右腕が上がっているよ。
鏡で確認したら・・・』
パートナーさんに言われました。
ひとつのことを意識していると
※今回は頭の突っ込みを意識していたはずが
慣れないステップを練習していると、元に戻ってやっているようだ。
音の取り方も、Sと口で入っているが
勝手にQになったり、SSになったりのオリジナルになる。
コツコツ練習&修練しているのだが、まだまだ甘い。
パートナーさんがいればチェックしてくれるが、いないときの独りでの練習では駄目だ!!。
意識の問題だと思うが、慣れないバリェーションでは特に酷い。
つまりは、基本が身についていないからと解ってはいるが。
出口どころか、入り口でちょろちょろしているだけになっている。
ワルツのナチュラル・ターン
やればやるほど切りが無い。
ここで満足していては駄目だ。
まだ、支え足で音を取っている
そして、振りが遅い。
遅いために、足が揃ってからの
(ひと踊り!!が出来ないでいる)
『足が揃って、直ぐ移動=スピン・ターンに入っているよ』
パートナーさんにも言われたが、
確かにそうだ。
プレパレーションで左に振って右に戻り
この時の「2&3」で&で左足を着床していけば
&1の&で右足を着床して振っていける。
そして、今まで忘れていた腕を振ることをして行くことで
足が揃って(少しの時間が出来ることで)ストレッチが出来
右足を使ってその場でロアーが出来る。この余裕の時間が無いために右側を引いてスピン・ターンに
繋げてしまっている。
此処が重要だ。