アルセイの社交ダンス・(アル星)アルハンブラの星

社交ダンス・ソシアルダンス・ボールルームダンスの『独自の勝手なブログ』です。 このブログは、自己学習(公開日記)」としています。 日々自分が学ぶなか、ひとりでもいいから‥どこかの誰かに何かを感じてもらえて ダンスについて・切っ掛け、ヒントになれば!!と、始めました。

改めてもう一度、行ってきました。

一言主神社さんへ、改めて。

ちのわ茅の輪
 
  1. 夏越祓(なごしのはらえ)の時、神社の参道に設ける、チガヤで作った輪。これをくぐれば病気が避けられるという。

    茅の輪くぐり-01

    茅の輪くぐり-02

    茅の輪くぐり-03

    茅の輪くぐり-04

    a_thumb-03

    帰りに、ダンスホール・富士シートさんで練習していきました。

    『右腕が上がっているよ。
      鏡で確認したら・・・』

    パートナーさんに言われました。
    ひとつのことを意識していると

    ※今回は頭の突っ込みを意識していたはずが
      慣れないステップを練習していると、元に戻ってやっているようだ。

    音の取り方も、Sと口で入っているが
    勝手にQになったり、SSになったりのオリジナルになる。

    コツコツ練習&修練しているのだが、まだまだ甘い。
    パートナーさんがいればチェックしてくれるが、
    いないときの独りでの練習では駄目だ!!。
    意識の問題だと思うが、慣れないバリェーションでは特に酷い。
    つまりは、基本が身についていないからと解ってはいるが。

    出口どころか、入り口でちょろちょろしているだけになっている。

     ワルツのナチュラル・ターン
    やればやるほど切りが無い。
    ここで満足していては駄目だ。
     
     まだ、支え足で音を取っている
    そして、振りが遅い。
    遅いために、足が揃ってからの
    (ひと踊り!!が出来ないでいる)
    『足が揃って、
    直ぐ移動=スピン・ターンに入っているよ』
    パートナーさんにも言われたが、
    確かにそうだ。

     プレパレーションで左に振って右に戻り
    この時の「2&3」で&で左足を着床していけば
    &1の&で右足を着床して振っていける。
    そして、
    今まで忘れていた腕を振ることをして行くことで
    足が揃って(少しの時間が出来ることで)ストレッチが出来
    右足を使ってその場でロアーが出来る。
     
     
    この余裕の時間が無いために右側を引いてスピン・ターンに
    繋げてしまっている。
    此処が重要だ。