たわいない呟きを

水曜日の夜の練習、ラテンアメリカンのルンバのバリェーションで女子の回りをウォーク
でもよくよく考えたら、ウォークでは無く前進～サイド～前進～サイドウォークでした。
左足で前進歩で着き、次の右足を着いてボールで回転してサイド。

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スタンダードとラテンアメリカンの踊り方。

 

皆さんご存じだとは思いますが、

改めて自問自答の意味も込めて！！

 

 

スタンダードは

『軸足の上でターンが始まっている』

 

が、

 

ラテンアメリカンは

『体重を乗せかえてからターン』

 

知ってましたか。

 

スタンダードで

リヴァース・ターンを

移動してからターンでは

女子が捻って、倒されてしまいます。

 

ラテンアメリカンでは

女性がルンバでの

オープン・ヒップ・ツイスト～ファンへ入る時に

前進しながら（回りながらターン）は駄目。

前進しながら次の足が着地をしてから『ターン』ですよ。

ターンしながら、着地ではありません。

 

これ・・・、癖がつきますので、習い始めに完全に覚えましょう。

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たわいない呟き

ある時
「うちの子は○○国立の大学出ですよ、現役で合格しました」
親御さんからすれば、嬉しいし自慢したいですよね。
でも、自慢げに言われると素直に聞けない時も有りますが。

我がパートナーさんは、何時だったか世間話で
さらっと呟いていました。
「現役で早稲田受かって、1年後には東大を受験して大学院まで行って、博士課程までは・・・いいやって辞めちゃったけど」
此方がパートナーさんに聞いたから答えましたが、俺だったらきっと自慢していますね。

以前話題が大学のことになって、
そのことをブロ友さんにコメント残したことが有ったのですが、
そのブロ友さん
「東大と言っても、文系は簡単には入れるから」
とリコメしていました。

素直に凄いね！！ではなく貶すような発言
この方はプライド高いのか？人のことを思いやる心が無い方？
まして元教壇に立っていた方とは・・・

今はブログ辞めてしまっている方ですから、話題に上げてしまいました。
その時は逆なでさせてはと思い
『東大の理系ですよ』とは敢えて言いませんでしたが。

ふと思い出したようにこの事がよぎります。

人を思いやる心が無い？様な方が学校の先生をしていたとは。

思い出す度、考えさせられます。