火曜日はダンスホール輪舞曲＆夕餉

今日は男性が（数えたら）アテンダント（リボンさん）２名を除いても１７名いる。

アテンダントさんが「今日は踊りにくくて、人がどこから来るか解らない」
そう言っていたみたいですが、
はい・・・その通りですね。
このホールでは、男性が１０名ぐらいが一番良いのかも？。
１０名ぐらいに女性が数倍いても、

踊る人数は男性の数だけになりますからね。

『この混雑している中、

　止まらずにスイスイと流れて踊っていて素晴らしいですね』
何人かの女性に言われました。
が、逃げ回らずに踊り続ける事をしたいのだが・・・

”逃げずに踊っているのだから、周りの男性は道を空けよ”
ぐらいのオーラを出して踊っていれば、回りが道を空けるよ！！。
そう言われ指導されましたが、

これはアル星と同じくらいのレベルか、
それ以上のレベルの方ばかりの中で、踊っていればの話だと思います。

今回のこの男性陣の中では、どれだけ周りを見ながら踊っている男性がいることか。
自分の踊る事だけに夢中になっているからこそ、ＬＯＤ無視して踊ったり、逆行して踊ったりの回りに迷惑かける男性が数人いる、

これで皆さんが踊れなくなる。
その男性に『オーラ』を感じて？それ無理ですね。
そう考えると逃げ回るダンスも場所によっては有りなのかな。

今回は、そんなことを感じながらのダンスになっていました。


＃アル星　：：　※心の中の呟きです。
『あの男性、

　ルンバでスタート時点で音を外しているが、何時合わせるのだろうか。
　途中で合わせられるとしたら、ある意味天才だ。』
そう思って、癖の有る男性の踊りを見ていました。
（この男性は、教え魔さん？で曲が終わると良く教えてますね。）

お隣で話し声が（競技選手のカップル）
「天才だ」
アル星の心の声が聞こえていたのかな？
何処男性合わしたのか知らないが、最後の方では音楽に合っていました。

同じ人を見ていて同じ感想でした。
お隣さんと同じ話題に二組で大笑いでした。

皆さん見るとは無しに、確りとチェックしている。

アル星カップルも確りと踊らなくては。

ダンスホール輪舞曲さんの帰りは、パロキアさんで食事。
今回は、カレーパスタにしました。

 

 

 

ご馳走さまでした。