ご心配おかけしました。
先週の土曜日、古河市のダンスホール・ワルツさんのパーティでのこと。
着いて車を止めていたら、もしや?
色々お世話になってますO氏ご夫妻。
此方の方で会うとは、ダンスの世界は狭い?。
O氏が声を掛けてこられた
「如何ですか、怪我治りましたか?」
『お陰様で今は問題ありません、治るのに1年掛かりました。
去年は、もうダンスは諦めるしか無いかなと思いましたが、諦めずに治す努力して良かったです』
「ガンガン踊れるね、良かった。」
心配して下さり、感謝です。
今回はダンスでの昔からの知り合いが、かなりいました。
挨拶を交わすだけで、自然にお互いを理解出来て和む、
同じ趣味を持つ同志で繋がった仲間、ダンスをしていて良かったそんな瞬間です。
そうかと思えば、
何度も会っていても知らん顔のアテンダント(リボンさん)もいるし、
昔々、幸手K&Yダンスクラブで【ベーシック強化プログラム】に誘って一緒に参加したことのある男性、今では会っても知らん顔。
真面目に通えば、もう少しましな踊りになったと思うけど・・・。
この方、幸手K&Yダンスクラブ選手会所属の現役選手(ラテン&スタンA級)の女性を頻繁に誘って踊っている。
誰がどう見ても、女性が男性に合わせて踊っている!!(解る方には解りますね)それすら解らず、得意面々で何度も誘っている。
誰でも上手な方と踊りたい気持ちはわかりますが、この歴然の差が感じないで誘って踊れること、ある意味凄いことだと反対に感心してみていました。
貴方と踊る時の女性のポイズ(姿勢)と
アル星がお誘いして踊る時の女性の姿勢全然違うでしょう。
(自慢してしまった(笑))
何時も言ってますが、最低限の挨拶はどんなときでも必要ですね。