耳を疑いました。
今回は此処で
此処でアテンダント(リボンさん)をしているU氏に用事があり、
今回は此処で楽しみました。
時間前だったのですが、いっぱいのお客様。
チャーターのグループも数組いて、上手い男性の方達が多く
混雑している中でも、スタンダードは流れるように踊る事が出来ました。
男性がいっぱいいても、上手い方が多いと楽ですね。
座って用意をしていると色々な方が挨拶してに来てくれて
ありがたいですが、本来ならば先に此方から挨拶しなければ、ちょっと反省しています。
此処のオナーさんがダンスビュウーを持ってきてくださり、
『頻繁に競技会レポートに入賞写真で倅さんが載っているね、
活躍している素晴らしい』
お褒めのお言葉、ありがたいです。
楽しく踊らせていただきました。
帰り際に、他のダンスホールでお合いしている女史が、我がパートナー☆さんに話しかけていました。
耳を疑いました。
「先生と踊っていると、リボンさんをチャーターですか?と
何時も言われて、
私、正規にレッスン受けた事が無いから先生に教えていただいている。
たまに此方に来ないと、二人だけでレッスンが出来ないから」
先生?誰の事?
もしかして、何時も一緒に踊っている方?。
姿勢は言うに及ばず音取りがでたらめで、
音楽に合って踊っているダンスを見た事がない男性。
『今回も、あの男性来ているね。
女子の方が上手いよね、
音楽聴いていないでステップだけしているけど、
女子も踊っていれば解るはず、
良い悪いを見極めていかないと、上手くはならないで下手になるよね。』
アル星達が、そのように二人で話していた所でした。
お相手がいない方からしたら、
男性だったら誰でも良い?
そんな、考えなのかな・・・?。
先生?この方が先生だとは
人それぞれで、
ステップだけを楽しんでいるダンスの方からしたら、
色々なステップをこなす方が、先生なのかも知れませんね。
あぁ、また言いたい事を呟いてしまった。
そう言う貴方は、どうなのよ?
と言われても反論できませんが
少なくても
人に教えたり
チャーターされたりはしておりませんので
弊害は
一緒に踊っている我がパートナー☆さんにだけ有る?ッと思います。
そのパートナー☆さんも
音取りでズレた時は、はっきり言ってくれて修正してくれています。
少なくても、男性はステップのカウントは言えるだけの技術は必要ですね。