勝手な解釈　社交ダンス全般 - アルセイの社交ダンス・（アル星）アルハンブラの星

※ツマ先が進行方向に向いているから移動が出来る

　　向けないで体を回しては駄目

※スタンダードとラテンアメリカンの踊り方。

スタンダードは

『軸足の上でターンが始まっている』

が、

ラテンアメリカンは

『体重を乗せかえてからターン』

スタンダードで

リヴァース・ターンを

移動してからターンでは

女子が捻って、倒されてしまいます。

ラテンアメリカンで

女性がルンバでの

オープン・ヒップ・ツイスト～ファンへ入る時に

前進しながら（回りながらターン）は駄目。

前進しながら次の足が着地をしてから『ターン』ですよ。

ターンしながら、着地ではありません。

※脚の出しかたと骨盤の動きについて、

　股関節の動きで回転になること、

※足は吊っておくだけ、着床しては駄目

　上げたままにしておけば、その間移動できる。

　着いたらそこで終わり

※ロアーした分、反対側の足も曲がっていること。

　伸ばしてトゥを着いたらそこで終わり！！

※（女性）ホールドを確り、手は前に出すが、

肩を引いて止まるところに腕を固定して、

ただ、そのままでは肩が引けたままになるから、前に出して木や大きなボールを抱え込むこと、だから前に手を出し続けると言う事。

でも出すけど手前に引いているイメージ！！

手を前に出すと言う事と＆押すと言う事の意味が理解出来ていれば.、問題なし

これを、していないから肩が引けたり

＜腰を振ると言われて、腰だけが振れてホールドが捻れる＞

ホールドと腰を一緒に振る事。

つまり、これがワンピース

だからホールドを固定する事。

ホールドが確りしていればボディが振れる。

※（女性）レフト・ウィスクでは
　右に絞らずに左を向いたままでは駄目

　左回りに流れてしまって、男性が戻すのが大変。

※常にスイングはワンスイング。