アルセイの社交ダンス・(アル星)アルハンブラの星

社交ダンス・ソシアルダンス・ボールルームダンスの『独自の勝手なブログ』です。 このブログは、自己学習(公開日記)」としています。 日々自分が学ぶなか、ひとりでもいいから‥どこかの誰かに何かを感じてもらえて ダンスについて・切っ掛け、ヒントになれば!!と、始めました。

ラテンアメリカン。。。少し解ったような。

『マーカス☆さん』ありがとうございます。


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ルンバウオークもこのように、右ヒップがでる、右足親指を滑らせながら前に出す、左ヒップを残したまま重心移動が始まる、左ヒップから右ヒップに重心移動して右足フラットに着地、その時左足親指で床を押さえつけている。

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ルンバで腰が抜ける!!
理解出来ました(勝手な解釈ですから、また訂正するかも知れませんが)
ヒップは常に高い位置に!!
の積もりでやっていましたが、
リーディング・フットからサポーティング・フットに乗るときに
乗った足の腰を入れすぎていたようです。
入れすぎると、腰が前に抜けて(腰抜けに見える)動きすぎになる。
乗ったらヒップを高い位置に維持する事で、大分変わりました。

腰が入らない腰抜けよりも、動き過ぎて酷かったですから。
これで、少しはまともに踊り続けられるかも知れません。


ルンバウオークで
右ヒップが出る
右足親指を滑らせながら前に出す

左ヒップを残したまま重心移動が始まる

左ヒップから右ヒップに重心移動して右足フラットに着地
※この時に右ヒップを押し込んでいました。

その時左足親指で床を押さえつけている。

腰抜けのダンスでしたね。