8月6日は母の命日でした。
日舞、詩吟、民謡、カラオケ、三味線、ダンス
アル星が好きな趣味を色々出来たのは、母の御蔭。
母は、1週間の内・・夜家にいるのが1日ぐらいでした。
昔は仕事関係の招待旅行が頻繁にあり、
旅行に行っては歌って踊っての引っ張りだこだったらしいです。
招待する会社が、旅行に父が行こうとすると
『是非奥様に駄目ならばお二人で!!』
そんな言葉を良く耳にしたものです。
44~45年前に父母が
家に先生を招いてルンバを踊っていました。
ダンスをやり始めた最初の頃でした。
民謡も我が家に20人ほど集まって、
先生を呼んで20年以上続きました。 カラオケ等も良く人を集めて色々習っていました。
そんな、親ですから
アル星がクラシックギターやドラム、三味線等習い事好きにやらせてくれました。
習い事で、空手だけは『その拳の骨が見えている痛々しいのだけは見られない』
そう嘆いていたのを覚えています。 それ以外の事は、好きにやらせてくれましたね。
母への思い出を語らせて頂きました。
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そんな母が大好きだった。
フライドチキン、仏前に供えました。
<ホールドの枠は二人で共有する物>
ホールドは、男子だけのホールドの枠では無い。
カップルの二人のホールドの枠になる。
だから男子がホールドを捻ったり・引いたり・押したりしては
絶対に駄目。
お互いの枠と考えて、枠をむやみに変えては駄目。
枠(ホールド)は、二人の共通の枠と考えること。
リヴァース・ターン~チェック
左サイドを第一Qで引くことによりリヴァース・ターンでは無くチェックと解らせる事。
リヴァース・ターンの入り方は、左を少し左前に
そして女子をヒール・ターンさせるため、
右で女子を持ち上げながら
(腕だけでは無く腰からのリード)
ロアーしてCBMとなるが
入る瞬間は左が前の姿勢で
右を上げながら左サイドにリードとなる。
回転を加えるのは、もう少し後になる。
左足を出しながらCBMの回転では無い。
(半分くらい進んでから掛けるイメージ、
それで無いと女子を捻ってしまい、
女子は進んでしまいヒール・ターン出来なくなる)
またまた呟いてしまった。(笑)