ダンスって、やり甲斐がありますね。

アマチュアの私がアマチュアなりのレベルで判断して記事にしていますので、
間違いだらけかも知れません。
このレベルではこんな事を感じている、こんな理解をしていると判断して下さい。 

読んで頂いている方へ！！
その方その方のレベルにより、
学び方も踊り方も理解も違います。

アル星の今のレベル（アル星に適した理解）での発信ですので、ご理解宜しくお願いいたします。

何か変とお思いの方は、スルーして頂きたいと思います。

スローアウェイ・オーバースウェイは
男性は左のツマ先に向けてリード。

レフト・ウィスクは、男性は左の踵に向けてリード。

これを全て男性が同じリードでは
女性はどうすれば良いのでしょうか？。

敢えて
また言いたい事書きます。
あっているか？あっていないか別として・・・

（偉そうに何だとお思いの方も居るでしょうが）

あくまで私の勝手な解釈ですので！！。

※男女とも、やるべき事をやることでダンスは成り立っている。 ステップだけではない。 ワルツのオーバーターン・ド・ターニング・ロックで 女性がワン・スイングしてくれないと歩幅も出ないし 女性の左肩が下がったままになる。 （ボックスワルツで考えればスイングして足が揃う側（２の足）は 　　　スウェイが付いて多少方が上がっている。） 確認して肩が下がっていたら、スイングしていなくてステップしているだけ！！。 それよりも大きな問題は、 女性がフォローを勘違いして捉えていること。 リードを感じてから動く！！と捉えていると 女性が遅れて踊る事になってしまう。 足を出さないでや 足を先に出すなど人それぞれだが、 男性のリードの仕掛かりが遅い？と 女性はもっと遅れてから踊る事になる。 例えば 男性がプロムナードポジションかクローズドポジションかのリードをハッキリさせていないから、つまりはステップだけをしているから、その分フォローが遅れている。 この時のプロムナードポジションは解り易いが、 クローズドポジションは、顔を左に向けるようにすれば、 自然に右手が多少挙がり、左手はその位置で、左腰がクローズドポジションになる。 これがあるかないかで大きな違いになる。 そして女性も只待つ人ではなく 足を出さないで （腰の下に脚をつり下げている状態で） 待っていながら正しい動きをしていれば、 足元も綺麗に揃って、その後腰を割る事（腰を振る事）が出来る。 男性のリードで前にも後にも横にも斜めにも行ける。 それが、先に足だけを後退されては、それまででダンスは踊れなくなってしまい、 ステップだけのダンスに・・・自ずとなる。 と・・・解釈しています。 無論違うかも知れませんが、私はそのように考えて努力しています。 体型も体力も違いますし、理解度も違いますので。

 

足腰の怪我の再発で踊れませんので、過去の練習日記を綴ます。
ダンスから離れては踊れなくなるかも、踊れなくても敢えてダンスの世界に浸ってます。