肩の内転と外転について
一時期
肩の内転と外転を
勘違いしていました。
肩の内転
前から見たら
肩を前に出す事と・・・勝手に思い込んでいました。
背中側から見ての内転ということでした。
つまり、
前から見て肩を後方に回す
(画像はネットからお借りしました。)
(上腕骨を内旋)
左前腕は 回外(かいがい・手の掌が上を向く)
右前腕は 回外(かいがい・手の掌が上を向く)
※アル星左利きで、ほぼ箸は左で使います。
右でも使います。
左右の前腕は回外(箸を持って食べる動作)
ですので、違和感なく出来ます。
社交ダンスのホールドは
肩を内転させて後ろに反らせれば、上を向いた型が維持出来ます。
首も伸び長く使えますね。
上腕骨を内旋させ
前腕(肘から先)を外旋させ
(捻りを作り)ながら
前腕(肘から先)を外旋させ
(捻りを作り)ながら
肘を張り
ボディを動かして行き
ボディを動かして行き
ホールドを自然に作る様にしています。
読んで頂いている方へ!! |