社交ダンス・後の足で蹴る、弊害!!その5
日々自分が学ぶなか、
ひとりでもいいから‥どこかの誰かに何かを感じてもらえて
ダンスについて・切っ掛け、ヒントになれば!!
皆様のブログに御邪魔させていただいて
気になったことをヒントに自分自身で改めて反省し
解る方には解って貰えればと
改めて記事にして言います。
後ろの足=送り足で蹴って進む
此れをやると様々な弊害が出てくる
歩幅はサポーティング・フット(後ろの足=送り足)で蹴っては駄目!!
2020年10月25日掲載
『地下に潜り込んで、上がってこられないよ!!』
昔・・・レッスン中に言われてました。
足が強くて足を使おうとしては駄目・・・。
良く言われてました。
床を踏みしめることと
足を使って蹴上げることとは違っていました。
今はワルツのロアーで
足の力を抜くことに集中して練習しています。
地元で個人レッスンを始めた頃
5年間ぐらいワルツだけでした。
『ワルツが踊れれば、全てのダンスに通じるから』
そう言われて、ワルツ一辺倒でした。
今更ながらのワルツ
優雅に踊りたいためには
力を抜くことを練習したい。