社交ダンス ダンスホール・じゃじゃ馬さんで練習
練習の前に昼餉
海胆の大好きな我がパートナー☆さんの為に
魚源丼(3,680円)を注文
でも残念ながら、
海胆の良いものが仕入れられ無いと言う事で
何時もの握り寿司になってしまった。
ご馳走さま~
今回のダンスホール・じゃじゃ馬さんは
男性(御一人様が)8~9人もいて
チャーターの女性陣が7名
それ以外はカップルで来ている。
チャーター出来ている女性がいなかったら
男性はシャドー練習か?帰るしか無い。
ダンスホール・じゃじゃ馬さんは
アテンダントさんをコロナ禍になってから、置いていない。
御一人様の男性陣は、余り踊れない方達ばかりでした。
皆さんの踊る動線がサッパリ解らず、練習に余りならなかったですね。
逆行する人にショートカットをする人もいて
疲れました。
(男性の練習場所が無くなってます)
そして一番の問題は
カップルで来ている女性を
カップルの男性に断りも無しに誘う男性達。
マナーが・・・誰かが教えないと駄目ですね。
アル星カップルは
二人で出来うる限りのボディを使って目一杯踊っている。
3曲踊るとマスクをしていては限界。
その後の1~2曲を休んでいる。
休んでいると
我がパートナー☆さんが誘われて踊る
其れも1曲では無く最低2曲。
右手で抱えられて
音を外されて、踊っている。
疲れて休んでいるのだから休ませてと言いたい。
流石に途中からはお断りしていましたが。
上手なアテンダントさんがいれば
女性も集まってきますが
アテンダントさんがいないと
カップルかチャーターの方達が集まる様になり
益々お相手のいない男性は、踊る場所が無くなってくる。
どうにかしなければ駄目ですね。
かく言うアル星もラテンアメリカンがサッパリ駄目
相も変わらずにチャチャチャでは
間違って覚えた事をパートナーさんに直して貰いながらの練習。
お相手がいるからまだマシですが
決まったお相手がいなくて
間違ったことを遣っていても
知らない女性では注意してくれませんから
間違ったままを
一生正しいと思って踊っていたかも知れませんね。