アテンダントさん、ご苦労様です。

足腰の怪我の再発で踊れませんので、過去の練習日記を綴ます。
ダンスから離れては踊れなくなるかも、踊れなくても敢えてダンスの世界に浸ってます。

最近やっとダンスホールに行き始めました。
コロナ関係の始まる前は
最低でも週に２回は行ってました。

９月になりダンスホールに
（安全な所を確認して）
行き始めました。

そこで
改めてアテンダント（リボンさん）を見ていて
思いました。

アテンダントさんをチャーターしている方は
やはり年配の女性が多いですね。
その女性を踊らせていることに、感動すら覚えます。

凄い技術？だと。

我がパートナー☆さんとだけ、踊っている私には出来ないこと。

まぁお金を頂いて踊っているわけですから
当たり前と言えば当たり前かも知れませんが。

優しく大人しく
リードして踊っている。

中には強引に振り回しているアテンダントさんもいますが
年配の女性を優しく誘導しながら踊る
傍で踊っている此方も気持ち良くなりますね。

とは言っても
今回は二組（男性の所為だから）二人ですか


此処は縦長のホールで（縦横が６対３ぐらいの比率）
踊り慣れていない方には
縦のルーティンが続かない？のかも知れませんね。

一人の男性は
真ん中当たりでホールを横切って踊っています。
これが一番危なくて・・・
お相手の女性はベテランさんなのだから
ひと言注意して欲しい。

もう一人の方は
競技に出ているようなカップルですね
１０ダンス踊っている。

スロー・フォックストロットを踊っていて
前を踊っていたはずが
急遽戻ってきた（進行方向を逆行）
足が当たってしまった。

『申し訳ありません』
とアル星が声を掛けましたが
その方のパートナーさんが
「済みません」
と言ったきり。

リーダーは何か言いたげ

ＬＯＤに逆行して踊ってきて
此方に当たって何か言いたげ？は無いと思いますが。

流石に二人のアテンダントさんとは
一切のトラブルもなく気持ち良く踊れ
接触の『せの字』も有りませんでしたが。