社交ダンス 申し訳ない!!
ラテンアメリカンのレッスンでコーチャーに
アル星は
『悪い癖を取るのが、まず重要で癖は中々取れないよ』
励まされた。
努力&練習しか無い。
でも・・・
只々パートナーさんに申し訳ない。
ラテンアメリカンの苦手(出来ないから嫌い)なアル星に
いままで教えながら踊っていたために
アル星の足元を確認する癖が付いてしまっていた。
下を見ながら踊る変な癖が付いてしまっていた様だ。
コーチャーに指摘された。
最初からコーチャーについて教えて貰えば良かった。
後の祭りだ。
今回のダンスホールでは
マリさん(マリオ・BIGBOOS)が居なかった。
残念ながら、次回の時に楽しみます。
着いた早々我がパートナー☆さんは
続けて4曲をスタッフに誘われて踊っている。
リボンさん(アテンダント)が六名に
チャーターのグループが三組
カップルが二組の合計男性は11名になる。
女子は三十名ぐらい
全員が踊るとなると、矢張り狭いですね。
女子が全てお上手ならばリボンさんも踊りやすく
流れて踊れるが、先月同様でちょっと詰まる。
左右の席の女子四名と一度踊らせて頂ました。
年配の女子(お歳は流石に訪ねられないが)80~90歳ぐらいか
歩くのは大変そうですが踊っているときは
ホールド確りとしていて
気持ち良く踊らせてくれる。
歳を重ねてもこの様に踊りたいと、感動した。
六十歳前後の女子と踊るが
スロー・フォックストロットでスリー・フォラウェイで撃沈。
リヴァース・ターンからのバウンズ・フォーラウエイでは
脚がぶつかり転倒しそうでした。
『御免なさい、下手なリ-ドで怪我させてしまいますね』
踊り終えて平謝りでした。
組んだ時点で確りとボディを引き上げホールドしていたので
安心して普通に踊ってしまって反省。
お相手に合わせられなかった。
休憩中にその女子がスタッフとスロー・フォックストロットを踊っていた。
簡単なフィガーで踊り
偶にカーブド・フェザーからライト・ランジを続けている。
バリェーションをちょっと混ぜることで
女子は満足している様だ。
まだまだ、修行が足りない!!