社交ダンス ダンスホールを使い分けています。
ダンスホール・A
プロフェッショナルのリボンさん(アテンダント)が常駐
見て学ばせて頂いております。
学ぶべき所がいっぱい
女子のお客様がメインで
一般の男性はアル星入れて2~3人。
その為に
踊っていてスムーズに流れているので、最高に踊りやすい。
アテンダントさん達が
アル星カップルを気遣って道を空けてくれる?、
フォローしてくれているから
凄く楽に楽しく踊れる、最高。
ダンスホール・B
今はアテンダントさんは居ない。
可と言って
練習場スタイルとは違う。
カップルで来るか
チャーターの方達がメイン。
御一人様は顔見知りの人達で踊っていますね。
初めての御一人様では
楽しめないかも知れませんね。
かなりの縦長のため
サークル等で決められたアマルガメーションしか出来ない方には
踊りにくいかも知れませんね。
ホールの途中でショートカットをする方が、多いですね。
アル星はこのホールに慣れない頃は
皆さんの踊りを見定めて
危ないショートカットや止まりそうな方を見極めて
近寄らない様にしていました。
怪我をしたくないですから。
ダンスホール・C
アテンダントさん常駐のダンスホール
狭いホールですね。
長ければ長いなりに
狭ければ狭いなりに
自分のルーティンを考えながら踊る
其れも訓練ですね。
ダンスホール・D
アテンダントさんは一切居なくて
ダンスホールというよりは
練習場という感じです。
一番の問題は練習場化としていますので
コーナーでは立ち止まっての練習をしているカップルが居て
大きく広く使えないのが難点です。
ダンスタイムと練習タイムの時間を
ホール側で決めてくれると安心して使えますね。
ダンスホール・E
アテンダント常駐でそれなりに広いホール
頻繁に通っていましたが
有る日のパーティでのトライアルで
嫌な感覚を植え付けられてからその後一度も行っていません。
トライアルに出た迄は良いですが
ワルツで(スローワルツのつもりが)
かかった曲はベニーズワルツ
タンゴはテンポが速過ぎ
ましだったのはスロー・フォックストロットぐらい。
お客サイドで捉えていないことに憤慨。
二度と行きません。
ダンスホール・F
曜日によりアテンダント常駐なし
広くて踊りやすいのですが
かかっている曲が
スタンダード4曲
ラテンアメリカン4曲が
交互に流れている。
スタンダード主体に踊りたいので
ラテンアメリカンでは休まざるを得ない・・・。
行く所が無いときに使うしかない。
まだまだ他にも4~5件有りますが
実際には2件辞めてしまいましたので
現在行っている所5件取り上げてみました。
コロナ禍の前には往復3時間かけて
ダンスホール・HOYOセンターさんに
土曜日の夜毎週出掛けていました。
今は自粛中です。
このダンスホール・HOYOセンターさんは
凄く踊りやすい所です。
アテンダントさんは居ませんが
ホールが大小二つあって
ダンスタイムと練習タイムが設けてあり
言うこと無いです。
今は夜が出掛けられないので
通える場所が決められてしまっています。