社交ダンス 店を閉めてからシャドー
軽く一時間(の予定)シャドー練習をして
セブンイレブン系列で宅配を頼む
五目焼きそばと唐揚げ
(パサパサの唐揚げで、美味くない※アル星の口には合わない)
家庭料理(トマトは切っただけでした)
の方が美味かった。
お客様に、トマトと清美オレンジを頂きました。
デカいトマトでしたが、美味しかったです。
オレンジも最高に美味かった。
枯れてしまった薔薇の木、ダメ元で根元から切断。
水だけを遣っていたら
ハッパが出てきています。
生命力に驚いてます。
社交ダンス 相も変わらずラテンで肘が開いている。
『肘が開いているよ』
『腕に力が』
『チャチャチャ、最初の入りのフィガー音に合ってきたね』
『タンゴでの入りで足を踏まれたよ・・・』
『所で、スタン踊り始めて何か変だよ・・・』
我がパートナー☆さんの呟き
『肘が開いているよ』
いろんな事がありますね。
ラテンアメリカンの左肘の開く癖は
見よう見まねでアマチュアの上手い方を見ていたら
肘から先でリードしていた。
それを真似していたが、実際は肘を締めるなでしたね。
真似をして癖を付けてしまった。
『腕に力が』
相変わらず腕の力加減が解らない。
テンション感じようとすれば、ある程度の力が必要だと思うし。
でも記事を書いていて・・・ふと思ったが
我がパートナー☆さんと踊っていて
パートナーさんの腕の強さは感じたことがないな。
無論踏み替えなどの時のテンションは感じるが
必要以外の時のテンション感じていない。
もしかしたら、必要以外でもテンションに力がはい入っているのだと思う。
まぁこれが解っただけでも進歩と思うことにする。
『チャチャチャ、最初の入りのフィガー音に合ってきたね』
チャチャチャの最初のフィガーは
簡単なんですが
覚えるまで身につくまでが音楽に合わない。
まだまだ駄目ですね。
でも、ちょっと誉められた。(笑)
『タンゴでの入りで足を踏まれた・・・』
思いっきり踏んづけてしまった。
タンゴでツーウォークしてフォラウェイ~ライト・ランジでの事
女子がツーウォークして止められなければ
何処までもリヴァース系で腰と足を左回転で振る!!
これをしていないと
男子がフォラウェイで左足を前進歩で出すために
女子の足を踏んでしまう。
これはパートナーさんがやるべき事だった。
『所で、スタン踊り始めて何か変だよ・・・』
ダンスホールに行き踊り始めがね
腰を庇い
姿勢を正して
踊り出すが
体が馴染むまでが今は大変。
馴染むまでお許しあれ!!
二人して試行錯誤をしながら練習しています。
否々
二人ではなく
アル星がですが、ね(爆笑)
社交ダンス 開けて吃驚
シャドーをして満足していると
郵便ポストに郵便局員さんの影。
郵便局ではなく水道検診の方でした。
請求書を見て吃驚です。
何時もの月の5倍の金額。
お隣さんに水漏れみたいだよと声を掛けられ
確認したら床下からじんわりと水が出ていた。
水道屋さんに連絡をして確認してもらう。
1ヶ月以上ダダ漏れしていたようです。
風呂回りの壁の中で漏れている様で
最低20万円はかかると言う事。
直して貰わないと生活が出来ないので早急に頼む。
そう言えば
お湯を出していて一旦止めてもう一度出すと
お湯では無く水になっていた。
何か変だな?と思ってはいたが。
アル星の父の実家は不動産会社で
アル星はその会社の役員をしているが
地元の同じ町内の水道やさんに頼む。
不動産会社の下職さんに頼もうかと思ったが
急なときには矢張り
近場の方が色々と便利ですから。
今月は車の車検もあり
バイクのフロントブレーキが壊れ
マスターシリンダーとディスクブレーキ交換で
5万円ほどかかり
(自分で交換するからパーツ代で済むが)
出費が重なることばかりだ。
メルカリでコツコツ稼がなくては(笑)
本日の発送は10個
3月28日にアップを初めてから今現在出品数は210。
社交ダンス 踊るコツが掴めた。
コツと言っても
腰を痛めた状態で、踊るコツです。
間違ってもダンスのコツではありません。
腰を痛めると歩くときに、腰を伸ばすことが出来ない状態になりますね。
他人が見ても直ぐ解る様な腰が引けた状態。
3年前に一年間杖を着きながらダンスをしていましたが
その時には何故踊れるのか?が解りませんでした。
先日痛めた腰を庇いながら歩いていて
背筋を伸ばして
胃を吸い込んで腹圧を高めたままでいれば
腰も伸びて歩ける。
この姿勢
ダンスを踊っているときと同じ。
この方法で腰を痛めはしましたが、踊れています。
読んで頂いている方に
少しでも、体幹を鍛える参考になれば!!
体幹=肋骨と骨盤の間の背中側にあるグニャグニャの背骨。
これを鍛えるには
横隔膜を『下』に下げる事で腹腔の内圧をあげる。
其れによって固定される。
横隔膜を下げることで肺が大きくなる=胸が膨らむ。
其れにより胸が上がっている様に見える。
つまりボディ・アップと言われる言葉の綾になる。
体幹を上げるためには
横隔膜を引き下げたままで固定することが大切。
肺が膨らむと言う事は、
当たり前だが肺が膨らむと言う事になる。
股の部分の『骨盤底筋』群を横隔膜が上から押さえることにより
内臓が上と下から挟まれて前後左右にはみ出ようとするのを
腹横筋と腰部多裂筋で
止めておくことで体幹が安定する。
其れで腹腔の内圧が高まり体幹が安定する。
ボディを引き上げる事と
お腹をへ込める(胃を吸い込む)事での誤解が生じる。
体幹を安定させる(運動することでの)呼吸方法としては
息を吸ったことで横隔膜が下がり
横隔膜が下がったことにより
お腹が膨らんだ状態を止めている。
つまり息を吐いてお腹がへこむこととは違う!!
息を吐いて横隔膜が凹むことでは
腹腔の内圧を抑えられ得ないために体幹の維持は出来ない。
息を吐いても横隔膜が上がらない様にする
腹腔を維持させながら呼吸をすること
空手の息吹になる。
これが運動する時の呼吸法となる。
体幹が維持できるようにするためには
横隔膜を下げたままでの呼吸方法が必要となる!!
息を吸って内臓が膨らんだままで
腹筋を締めて横隔膜が下がって
息を吐くが腹筋には力が入ったままになる。
これを維持したままでの運動が出来る事
その訓練が必要。
社交ダンス 腕に力が入ってるよ
先週の練習で、我がパートナー☆さんのひと言。
今・・・チャチャチャを特訓中
習った8小節が音楽に合わせられない
ボディやステップを考えていると
とても(全然)音楽に合わせられない。
一週間それなりに独自で練習したつもりが
ステップやボディリード考えていると
腕に力が入っているのが解る。
慣れたルンバでさえ
床を踏みしめて腰ではなくボディを使おうと踊っていると
『腕に力が入っているよ』と言われた。
ひとつを意識するとひとつが出来ない。
今思えば
今週ラテンアメリカンしか練習を遣っていなかった。
2週間前に仕事中に腰を強打して
(不思議なことに痛めている方を強打する)
2日間動けなかった。
ちょっとした不注意でした。
店のカウンターの前で座り色々と細かい作業をやり
終わったので立ち上がった
腰の位置にカウンターの角があり
思いっきり左腰骨を強打。
動けませんでした声も出ない。
パナソニックの冷却用スプレーを数回掛けて冷やす
2日間はやっと動いていました。
その為一週間ラテンアメリカンのステップだけを練習していた。
そしてダンスホールで
タンゴのフォラウェイ・ウィスクがタイミングが取れない
アメリカン・スピンのリードになってします。
ナチュラル・プロムナード・ターンからのバック・コルテも変!!だ
一週間のスタンダードをシャドーしなかっただけで
ラテンアメリカンだけのシャドーで踊れなくなる。
凄い自信喪失
最初の1時間はメタメタでした。
休憩時間に
「なんか可笑しいよ」
『あぁやっぱりね、
フォラウェイ・ウィスクかな?と思っていると
アウトサイド・スピンにリードしているし』
バレバレでした。
もっとも何時ものことでしすが。
何かに集中すると、何かが出来なくなる。
社交ダンス スロー・フォックストロット 2013年より
手を回さずに「右脇」が後にあれば、左足の後退する位置が絞れる。
3歩目のQを止めて(背中で受けていた)。
ヒールで回れと言うことではない。
回転とはステップの最後に起きることで、後向きで回れと理解すること。