火曜日は、ここに行きました。
何時ものダンスホール輪舞曲さんは、
午後貸し切りのため早めのラテンアメリカンのグループレッスン。
終わって早々に、ピザを焼いて貰っているパロキアさんに直行。
これから行くダンスホール・じゃじゃ馬さんにもピザをお土産に持ち
空腹を我慢して45分のドライブ。
駐車場に着くと、車がいっぱい。
ホールの中もお客さんでいっぱい。
ピザを食べて、早々に踊り出す。
何時もと勝手が違ってました。
人が多いだけでは無く、踊れない。
見たことの無い男性か多すぎて、その方達の軌道が読めない。
アイコンタクトも取れない。
休んでいて知り合いが
「今日は、サークルの方達が暑気払い出来ていて、男性が多くて踊れない」
なぁる程、まぁ踊っている方達の姿勢である程度はわかりますが・・・・・
そういう事でしたか。
慣れていないサークルの方達が、決められたステップだけのダンスで踊っているために
決められたステップが繋がらないと、途中で立ち止まったり、急に辞めたり、挙げ句の果てに逆行してきたり、途中で急に進路を変えたりと。
このダンスホール・じゃじゃ馬さんは、細長いホールですから、
アマルガメーションが繋がらない方が多い。
こんな中では、暑気払いのパーティで踊れなくて自信なくす男性が増えるのだろうな?。
もっと小さいホールを借り切って、仲間だけで踊れば良いのに。
慣れない男性が哀れに思えてきました。
でも、心配すること無いのかも?
「今踊り始めた人、カラオケの時間になると、必ず踊る男性だよ。
ダンスタイムではほとんど踊らずに、この時間になると踊る。
目立ちたがり屋さんだね」
しばし見ていました、音楽無視の出鱈目なダンス。
それでも目立ちたいと言う事は、あのダンスでも自分では上手い!!と思っているのだろうから、
人のことを心配することは無いか。
まだ、人混みの中で他の方達に迷惑を掛けないだけ、ある意味正解なのかも。
誘われる女性が、可愛そうですが。