良かった、踊れるようになってきた。
昨日は
夜は頻繁に行きますが、昼は初めてのダンスホールへ
ボディを上げている意識はあっても、維持出来ない。
病み上がりだから仕方が無い。
1ヶ月前は、立っている事さえ大変そうだったのだから。
そう考えると、凄い回復力!!
2曲も続けて踊れたし
ボディも維持出来てきている。
大変そうを見かねて、
小山市のO先生のアドバイス
『病み上がりで力が入らないのならば、
ボディを上げる意識よりも
頭の後ろの首辺りを上にあげる意識で
ボディも上がる』
ありがとうございました。
パートナーさん、このアドバイス凄く理解出来たようでした。
体幹でボディを上げようとしていて、
力が入らず大変だったみたいで、
休み休み踊っていましたが、この意識で保つようになってます。
アル星は
肩より頭が後方!!この意識を持つために
(O先生のアドバイスと同じだと思うのですが)
喉の奥をイメージして
口を開けて喉の奥から首に割り箸を突き刺した(貫通させた)所を意識して、そして右の手の掌との対角線上を意識しています。
右の手の掌と言えば
こう言う指輪を見つけました。
何のためでしょうか。
下の画像を見て下さい。
人差し指にはめるため見つけました。
ダンスを踊っているときに親指が開いてしまいます。
その親指を開かないため(意識させるため)付けます。
(汚い手で御免なさい)
男性の右手をイメージして下さい。
女性の背中に回した手が
①の様に指が全部開いていては、みっともない。
綺麗では無いですね。
②は4本の指は閉じていますが、親指が開いています。
此れも綺麗では無い。
③は指が閉まっていて綺麗です。
③の様に常に維持して踊りたいのです。
ベーシックを踊っているときは問題ないのですが
バリェーションでちょっと慣れていないステップでは、何時の間にか親指だけが開く。
この指輪を右手に人差し指に付けて、親指を指輪に沿わせる事により、意識が常にこの部分にありイメージがしやすい。
いわば秘密兵器です。
今回は此れを付けて踊っていて、何度も開いたのが理解で駅ました。
意識が解れば後は、練習で克服出来る。