自分自身への課題-10 ワルツを
< ワルツ >
ウィーブ
勘違いしていたこと
勘違いしていたこと
中央斜めに向かっていたが
足元は中央斜めに面して終わった所から
中央に向かう!!
外側に向かって(外側・左に向かってカーブ)
90度くらいは女性が回転するが
後の90度は男性が回転させるリードが必要。
アウトサイド・チェンジでは女性が先に抜けていくように。
その後は、男性が先になる。
( 重 要 )
ウィーブが終わった後のロアーで、回転しないように。
回転してしまうと動きが詰まってしまう。
ロアーするときは、回転は加えないこと!!。
もし回転をするようならば、
ウィーブの左方向ではなく右に絞るような回転
男性の右足後退は真っ直ぐに!!
男性の右足後退は真っ直ぐに!!
ウィーブでは男性、回転しないこと。
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ウィスク
男性:ウィスクでは女性がバランス悪くなるから
ウィスクを仕掛けたら、下から支えること。
降ろすタイミングも与えること。
女性:ウィスクと気づいたとき
右足の動きを早く、体で持っていかない
体で持っていくと
体を通過してから右足を着床するようになって仕舞う。
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アウトサイド・チェンジ~PP
アウトサイド・チェンジ~PP
男性:後退時の右足の先まで抜けていき、
右足サイドとボディを内側に回転して行くことで
プロムナード・ポジションにリード。
※左回転だから男性が開いていけば良い。
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クローズ・ド・プロムナード
男性:クローズにするときは、
(アウトサイド・チェンジからの)
自分の右足に体を引き寄せながらクローズのリードをする。
右足に移動しながら左サイドを後方に肩甲骨を回転させながら
右ホールドを多少上げる。
(右腕はオープン・プロムナードと同じ)
(右腕はオープン・プロムナードと同じ)
違うのは、クローズ・ド・プロムナードでは、
左サイドを後方に回転させること・
女性:右サイドを引かれたら
(背中を回した分、右に頭から突っ込まずに)
より頭は左の方に振りながら(残しながら)
向きを変えるのは軸足(腰から下)だけ!!。
背中で回さないこと。
背中で回さないこと。
頭はより左に置いたまま、ナチュラル・ターンなどへ。
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オープン・プロムナード
男性:オープンにするときは、
(アウトサイド・チェンジからの)
自分の右足に体を引き寄せながらオープンのリードをする。
右サイドを多少上げる事。
違うのは、クローズ・ド・プロムナードでは、
左サイドを後方に回転させることが増える。
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後退でターンは
がに股で・腰を開いてターン
後退の2歩目を後ろに引くのは駄目。
これを遣ると回転不足になる。
足をがに股で開いてからターン。
何もないときはダンスでは135度に開く事が原則。!!
体をサイドに開いて回転!!。