教えているのか?文句を言っているのか?。
ワルツでプロムナード・ポジションからの一歩
男子が左手を差し上げるくらい高くしている。
『あれでは・・・ライズできないよ』
と我がパートナー☆さんに、ぼそっとひと言
#パートナー☆さん ::
『女子はボールで立っているはずが
右足はボールで立っているけど、左足はヒールが着いている。』
男子が明治の大砲ではないが
左手を高く上げて
後ろにひっくり返っているから
女子が右足に体重をかけられないでいる。
我がパートナー☆さん
流石、同じ所を何気に見ている。
我がカップル
今までに喧嘩がない。
お互いの事のチェックはしていても
出来ないときは自分が出来ないのだから
努力しよう!!
そう思っているので
チェックはしても
決して文句は一度も無い。
最近二人して
少しは進歩上達した所為か
他の方のダンスで
出来ない所の対処方法が良く解る。
『アル星と同じ事をしている』
直ぐに解る。
今まで通ってきた道だから(笑)
全て男性の問題が70~80%だ。
それでも
男性が文句を言いながら指導している。
出来ないのは女性の問題ではなく男性の問題だよ。!!
そう言いたいカップルが多いですね。
まぁ人のことはさておき
自分の事に集中しなくては。
でもね、耳障りだし
種目が違った音楽が掛かっていても
知らん顔して道(LOD・進行方法)を譲らずいるカップルに限って
女性に文句を言っているリーダーが多いですね。
練習場はいわば公共の場と同じ
教えているにしろ
暗黙の常識は守っていただきたい。
本日も夜は、此処で練習しています。
毎回毎回パートナー☆さんが
持ち寄ってくれてます。
何時も、ご馳走さま~。