社交ダンスのリード＆フォロー

今まで漠然と理解していましたが
目の前が開けました。

サトルのDANDAN日記

読んで『これだ！！』と叫んでいました。

今まで、漠然としてしか捉えていませんでしたが

ハッキリと理解できました。

踊りにくい人に足りないもの

なぜなら

自分の姿勢や動作ができなければ

リードやフォローは起こらないからです。

リード＆フォローは

ステップを覚えて

音楽のタイミングを知り

自分の姿勢を整えた

前提の上でのテクニックですね。

以下簡略・・・

川田先生ありがとうございました。

何時も何時も、男女共がやるべき事をやる！！

そう言ってましたが
具体的な説明が私ごときでは出来ず
悶々としていました。

着床したらボディを振っていけば
振りさえすれば
男子が其れを止めて
インピタス・ターンやオーバーターン
ホバー・クロスにロック等

ウィスクもチェック・ド・ウィーブも
女性が自分の事を確りやって出てきてくれるから
其れを止めて
チェック・ド・ウィーブでは男女がぶつかり（押し合い）
せり上がってチェックになる。

ウィスクも女性を釣り上げて？止めるから
女性の足が掛かる。

掛からなければ男子は足を揃えるだけで次のステップ
（女子の踊りに合わせて踊っている）

女性が出てきてくれないと不可能

其処までしか理解できていませんでした。

が、

自分の姿勢を整えた状態が前提で

ステップを覚えて

音楽のタイミングを知り

リード＆フォローとなる。

矢張り先ずは正しい姿勢があって出来ること。

基本が大事ですね。