タンゴとワルツを

読んで頂いている方へ！！ その方その方のレベルにより、 学び方も踊り方も理解も違います。 アル星の今のレベル（アル星に適した理解）での発信ですので、ご理解宜しくお願いいたします。

＜　タンゴ　＞

フォ－ステップが間違っていた。
ＰＰになっていたのに
尚更にＰＰにリードしていた。

男性　左足　ＣＢＭＰに前進
　　　右足　横少し後へ
　　　左足　ＣＢＭＰに後退
　　　右足　ＰＰで左足の少し後にクローズ

※第３ＱのＣＢＭＰで後退している時点で
　クローズ・ド・ポジションになっている
　次の第４Ｑで左足の後に右足を揃えた時点で
　プロムナード・ポジションになっている。
　(でも今頃気がついた)
　右足が左足の少し後にクローズした時点で
　ＰＰになっている。
　ＰＰにさせようと動き過ぎていた。

ＰＰにさせることが重要だが
３で遣っては、スィーベルになる
４でやっては遅い。
１２３４の３＆４の＆で止める
４では遅い。

止めるがやり過ぎは駄目でした

 

＜　ワルツ　＞


チェック・ド・ウィーブ

１２３・１２３の第二の１で左手引くが（右半分を軸にして左手を引く）引きすぎないこと。
ボディの半分を軸にしては引きすぎる。
チェックまで前を見る。
第二の２の右足は女性を止める位置に着床。
つまり思っていたよりも女性の前側に付くことになる。
※この時は膝を緩めたままで
　チェックするので膝を伸ばしてしまう。

その後のシャッセしてからのオーバー・スウェイは
左手高い位置を維持！！
低くして止めようとしていた。

オーバー・スウェイやコントラ・チェック
床の面に平衡を維持
コントラ・チェックで低く差し出していた右手
これでは低すぎ。



オーバー・スウェイ

１２の２でリンクと同じリードをする事。
１２３の３で左足緩めて次の１２３でオーバー・スウェイ