過去を振り返って 『相手を感じることの大切さ』
読んで頂いている方へ!! ダンスホールでスローフォックストロットを踊り フォバー・クロスが通じなかった。
そこで個人レッスンの時に確認した。
先生には問題無く、通じていた。
『片足に体重が乗らないうちに、リードする事』
『乗ってからでは遅い』
と言われて、意識したら・・・今度は遅い・遅すぎる。
相手を意識して、感じてのイメージは良いが、
意識しすぎて考えていては、リードが遅すぎる。
これは難しいが、これが原点だと思う。
マスターするには、コツコツと反復練習だけしか無いと思う。
そして、協力してくれるパートナーが居ることも
大きな要素になる事間違いなし。
パートナーに感謝しています。
考えるに、今までは自分の事だけで精一杯だったが
今は、相手のことを考える余裕が出来てきた?。
これも、コツコツと練習してきた御蔭?。
そんな気がして、嬉しくなっている。
相手を感じることの大切さ。
良く解ってきたが
感じること以前に自分の事をしっかりと出来無くては
相手を感じる以前の問題になってしまう。
まだまだ、先は長い・・・・ガンバ!!。
他の方のダンス見ていて気がついたことがあります。
ストレッチですが ストレッチと言うと
皆さんが伸ばそうとしますが 伸ばせば筋肉はテンションがかかり緊張する。
緊張させ無いようにするには
反対側の筋肉を伸縮させて反対側を伸ばすこと。 メインは縮めること!! それをしていないから
後退の時にボディが折れて腹を出してバックバランスになっている。 重要なので、くどいですがもう一度言います。
ボディの前の部分を伸ばそうとすると
バックバックバランスになるので 背中の筋肉を縮める事。 |