頭が突っ込むよ
どうにかしようと試行錯誤しているが
個人レッスンを6~7年ワルツだけの指導を受けていた。
その所為か
スイング・ダンスの前バランスでのボディの使い方になって仕舞うようだ。
サポーティング・フットの上をボディが乗り越える癖が・・・。 スイング・ダンスのホールドの広さも原因かも。
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<スイング・ダンスとタンゴ>
※体重移動と足の使い方が違う!!
ウォークで
スイング・ダンスは爪先を伸ばす
タンゴは爪先を上げる
体重移動は
スイング・ダンスでは
サポーティング・フット(爪先)を通過してリーディング・フットをだす。
タンゴは
サポーティング・フットを円を描くようにスクィーズする事で
リーディング・フットが外側に大きく円を描ける。
※ホールドは右手の位置が違う!!
右手首と肘の間を
※ホールドは右手の位置が違う!!
右手首と肘の間を
女性のボディサイド(あばら)にコンタクト
スイング・ダンスでは
女性の左脇の下を
男性の手首で釣り上げるイメージで組んでいます。
タンゴを踊っていて何時の間にかにスイング・ダンスの右手になっている。
イチからやり直しだ。