アルセイの社交ダンス・(アル星)アルハンブラの星

社交ダンス・ソシアルダンス・ボールルームダンスの『独自の勝手なブログ』です。 このブログは、自己学習(公開日記)」としています。 日々自分が学ぶなか、ひとりでもいいから‥どこかの誰かに何かを感じてもらえて ダンスについて・切っ掛け、ヒントになれば!!と、始めました。

音楽を聴くこと。

 

ダンス解釈・独り言
音楽を聴くこと。

 

音楽を聴くこと。

 

音楽が聞こえるように、なろうと(努力)しています。
音を聞こうとしなくても、自然に身体に入るように。
今は、この事だけに集中しています。

 

そして、スィングにより出来た自然なスウェーをやりたい。

 

解りかけたことが、あります。
スィングで出来た自然なスウェー、
ホールドを大きくして、手を使うことで
自然に出来たスウェーが・・・出来そう。

 

つまり、手(ホールド)・・・が、使える所ですと、
足が使えない所?に立つことになり、
ホールドが使えて、スウェーが自然に出来る。

 

これが出来るためには、柔らかい姿勢が必要(重要)。

 

お互いが
身体を預けてバネで立つ。
『お互いが先に動かない』
これに尽きますね。



人間・・・・・、
知っていることと出来ていることの違いを解らないから、
知っていれば出来ていると思って、大きな勘違いをしているから。

 

体軸や体幹は、必要ですが
鳩尾から下が足とは、今は思っていません。
その感覚だと、体幹で身体を支えていないと出来無い感覚。
固定した姿勢になってしまう。
この固定した姿勢で、柔らかさを求めると
“腰が抜ける”
これは実証済み。

 

柔らかい姿勢は、
リズムが出来てくれば、出来てくるのではないだろうか。

 

『相手を感じて、
 自分を感じて、
 音楽を感じて踊れば、
 リズムが出来、
 スピードが出来
 切れが出来る』

 

それを目指して出来無いなりに、やり抜こうと思う。
 

音楽有りきのダンス


アル星の今のレベル(アル星に適した理解)での発信ですので
              ご理解宜しくお願いいたします。