ダンスホールに合わせて、ルーティンを決めよう。
ダンスホールも色々有りますね。
ホールの床面積のことです。
広すぎるホール
狭いホール
縦長のホール
何時ものルーティンでは踊りきれないことが度々
その上、人(男子)が多いとなおさら。
今までは
ステップを細切れにせず
ひとつのルーティンとして練習をしてきたが
ステップとして捉えて練習するべきだと
(まぁ両方をやるに、こしたことは無いが)
考え始めた。
狭いダンスホールでは
例えば・・・スロー・フォックストロットの場合
フェザー・ステップ~
スリー・フォラウェイ~
クロス・ステップ~
リヴースターン~
ウィーブとやろうとしても
最初のスリー・フォラウェイでさえ出来ない。
そこでホールに合わせて左回転ぎみに踊って見た。
パートナーさんから
「斜めに傾いているよ」
との指摘。
踊る角度が違うし
バランスも違ってくる
LODに進んでも次のコーナーを半円描いて踊っては
上手くいかない。
または縦長のホールでは
やろうとしたアマルガメーションでは足りなくなるし(笑)
ひとつのステップを確りと練習する事も時には必要と感じた。
ステップごとの練習も重要。
繋ぎを確りと練習しなければ、ぶつ切れのダンスになって仕舞いそうだ。
やればやっるほど課題が見つかる。
\(~o~)/ファァァ・・・ファイト!!。