社交ダンス・後の足で蹴る、弊害!!その3
日々自分が学ぶなか、
ひとりでもいいから‥どこかの誰かに何かを感じてもらえて
ダンスについて・切っ掛け、ヒントになれば!!
皆様のブログに御邪魔させていただいて
気になったことをヒントに自分自身で改めて反省し
解る方には解って貰えればと
改めて記事にして言います。
後ろの足=送り足で蹴って進む
此れをやると様々な弊害が出てくる
歩幅はサポーティング・フット(後ろの足=送り足)で蹴っては駄目!!
2021年 3月 9日掲載
足を捲ったり、踏ん張ったり&蹴上げる人に
足首は着いている事で足首使っているが、足首(足をめくっては)足首使えていない。
体が乗ったときに置いておければ足首使っていることになる。
体が乗ったときに置いておければ足首使っていることになる。
ロアーは足首でボディを上げるのではなく、
体の中の芯からボディを上げてロアーして、必然的に足首が上がること。
体の中の芯からボディを上げてロアーして、必然的に足首が上がること。
ライズすると言う事は、
ボディライズから先に起きて、最後にフットライズ。
ライズすると言う事は、踵をしっかりと着いてボディライズで体が伸びきって
ボディライズから先に起きて、最後にフットライズ。
ライズすると言う事は、踵をしっかりと着いてボディライズで体が伸びきって
最後に踵が上がると言う事。
足首を使うと言う事は、
相手のバランスが必要でなくなってしまう。
相手のバランスが必要でなくなってしまう。
つまり、自分の足からはみ出したバランスが、
足首を上げた瞬間に自分だけの重さや、
分量で動くようになってしまうので。
足首を上げた瞬間に自分だけの重さや、
分量で動くようになってしまうので。
読んで頂いている方へ!!
その方その方のレベルにより 学び方も踊り方も理解も違います。
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