社交ダンス ホールドを変更

肩を内転させることは良いが
内転させたままでは左サイドを振って行くと
右肩が前に出てしまう。

これを改善するには

内転させたままで
右腕を肩より前方に維持する事。

そうすると
ホールド最大にのイメージとは違うが
右手のホールドは右斜め前方では無く
イメージしていたときよりも前に出る。

前に出ることで
ボディを、お臍を女子に向けて右に回す事が無くなり
右手で自分の胸で挟む事が可能。

これを意識出来れば
右手の手の掌と首とで反発出来る位置に維持出来る。

今までのホールドを最大にのイメージを変更することで
右手の手の指もきっちり揃えて維持出来て
親指も開かない。

今までの最大での位置では
女子が右の脇にいる様になるが、
これが出来れば右の胸の前に女子が居られて
アウトサイド・パートナーでも

ディストーション［ditortion］

（体を左右にスライドさせる）が出来　　

右足の右の骨盤が出て行けて、歩幅も出る。

今までのホールドで
女子にお臍を向けている状態で　

　リバース・アウトサイド・スウィブル（方法４）では　
　尚更・・・女子は右側サイドに居て
　（女子を抱える様になるため）
　右手で女性をひっぱる動作をして仕舞う。


アウトサイド・パートナーで

相手の方に臍を向けていると言う事は
右足の右の骨盤が後ろに引けた状態になる。
つまり＝邪魔している！！

右足の右の骨盤が出て行けば、歩幅も出る。

特に良く理解出来たのは
アウトサイド・スウィブルの
③と④が
楽になった。

これを意識して
コツコツ練習しかないです！！

アル星の今のレベル（アル星に適した理解）での発信ですので
　　　　　　　　　　　　　　ご理解宜しくお願いいたします。

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