目だけが肥えて行くだけですね。
本日の予定は、ダンスホール・ビューテーさんで踊ってから、一言主神社(茨城県常総市)へ行ってきます。
思う所が有って、神頼みしてきます。
われは大和国葛城山(ヤマトノクニ カツラギサン)の東高宮の岡(タカミヤノオカ)にいる一言主大神(ヒトコトヌシノオオカミ)なり、今この国の人々を災いから救うためにここに来た。すなわちこの“三岐の竹”(ミツマタのタケ)を私とおもって末永くおまつりしなさい。
1年前の二人のダンス・ワルツ(同じ場所で動画から切り取り)
先月14ヶ月後の二人のダンス・ワルツ
少しは変わってきたかな?
変わった所と言えば、目だけは越えて
見て批判する事は一流!!にはなってます。
が、本人のダンス内容は、3歩進んで2歩半下がり・・・あるいは4~5歩も下がってしまう。
富士山の頂上が見えたかな?そう思ったら5合目まで急降下したりして
進歩が無いな。
真面目に10年以上踊っていてもこのような状態。
1983年にダンスを初めて
無謀にも競技会に出場して、その後15年休憩した後
合計23年間も個人レッスンやカップルレッスンしていますが(笑)
成長がね~~~~。
東部日本ダンス選手権大会
兼ノービス・ダンス級競技会
1984年6月10日
後楽園ホールにて
手前のイエローのドレスのリーダーが、
恥ずかしながら私です。
審査員の先生方: 一ノ瀬豊/大沢勲/赤羽八重子/小林福美/高根沢淳/ 増田正樹/板垣親雄/鳥居洋子/毛塚道雄(敬称略です)