アルセイの社交ダンス・(アル星)アルハンブラの星

社交ダンス・ソシアルダンス・ボールルームダンスの『独自の勝手なブログ』です。 このブログは、自己学習(公開日記)」としています。 日々自分が学ぶなか、ひとりでもいいから‥どこかの誰かに何かを感じてもらえて ダンスについて・切っ掛け、ヒントになれば!!と、始めました。

菖蒲町のパロキアさん。

パロキア-01

と踊りしてから夜の練習までの間に、食事。

パロキア-01

パロキア-02
ベイクドスパゲティ
パロキア-03

醤油味の七味を掛けて食べる 和風パスタ
パロキア-04

さてこの後は、どうしようかな。

ここの所悩んでいるホールドを突き詰めて練習しようかな。

スイング・ダンスとタンゴのホールドで大いに悩む。

スイング・ダンスならば足を揃えるときに修正できる?が
タンゴではホールドのズレが修正不可能。
『私の右肩が挙がってしまう』
そう毎回言われているが、今のホールドから低くは出来ない。
低くするには、腕を下げるしか出来ない。

昔のタンゴの右腕(肘から先)のホールドの位置から
今は高めにしている。
スイング・ダンスと変わりが無いくらいの位置。
違いは右腕をスイング・ダンスより、前に出していること。
前に出して深く女性の方に入っている、その分が肘~手首(手首より)の腕の中間で女性の左脇の下からつり上げるようなホールドが出来る。
が、最近のタンゴのホールドの男性の右手の平が、女性の肩甲骨の上辺り(スイング・ダンスと変わらない位置)に添えている。
これを真似しようとすると、冒頭にある ”肩が上がってしまう” になってしまう。この際もう・・・元に戻して、肘を少し曲げて&下げて女性の背骨辺りまで?にしようかと思う。
最近のタンゴはクローズ・ポジションよりもプロムナード・ポジションからのルーティンが多く、エンドカウントも多く使うため、ホールドが広くなっている。
ポイズがコンパクトにならないように、重心の置き方をコンパクトに意識しているが・・・。
これも試行錯誤で治して良い所を見つけよう。