花火大会に行くが。。。

所用で待ち合わせの場所に時間に行けなくて、バイクで出掛ける。
途中で雨がばらつきレインコートを着て、７時過ぎに目的地に到着。

大体の場所は聞いていたのでそこまで行くが、
道路から土手、そして傾斜まで人人人。
人が多すぎて探せない。

電話をしたが、７時３０分から開催のため花火が上がり、電話が聞こえない。
土手の上で右を向いても左を見ても、サッパリ解らない。

「済みません、そこに立ってられたら花火が見えませんよ」

怒られてしまったが、どこにいれば良いのだ。
立ち止まることも出来ないのか。

　　　　　　　　（手ぶれで済みません、三脚設置できなくて・・・）

３０分以上探したが、待合せの三人と合うことが出来ませんでした。
立ち止まってもいられないし、お腹も減ったし、諦めて帰ることにしました。

河川敷での待合せは、どこか解りやすい所を決めておかないと、無理ですね。
考えが甘かったです。
バイクでドライブして帰ってきました。

途中で食事も、雨具を着ていては億劫ですのでそのまま帰ってきました。

家に着いて
夕飯は、これで

これで、我慢。
食事する気力も無くなりました。（笑）

（勝手な呟き）

男性の役割、女性の役割。

 

個人レッスンだけなら問題無いが、

サークルで不特定多数の方と踊ると、

男性の場合は

余計な事をするか、女性が動いてくれるので・・・何もしないか？。

になる事多々ある。

 

私の場合は

プロムナードポジションからの場合が、一番の問題でした。

ワルツでシャッセ・フローム・ＰＰや

タンゴでクローズド・チェンジなどで、

 

女性を強引にクローズドポジションにしていたようです。

 

動いてくれない女性を、クローズに誘導して、

誘導ならば良いですが、

タンゴでは、強引に手でリードしていました。

 

これらは大部修正できては来ましたが。

大きくリードしないと、女性は何もしない方が多し！！。

但し、積極的にフォローしてリードを感じて、クローズに動いてくれる女性からしたら、余計なお節介をしていることになりますが。

 

ワルツのシャッセ・フローム・ＰＰの場合、

１～２＆でヒップを思い切り振り込んで、

男性の二倍は動いてくれないと釣り合いが取れない。

積極的に動いてくれれば、

この時の女性の右ヒップは（右サイドスィング・アップ）アップしている。

３は、無論右親指のインサイドエッジでついて、小指側に乗らない。

 

この様に、お互いで正しいことをやれば、

トラブルもなく、正しい踊りが出来る。

 

ベーシックで正しい踊りを、見直そうではないですか。