アルセイの社交ダンス・(アル星)アルハンブラの星

社交ダンス・ソシアルダンス・ボールルームダンスの『独自の勝手なブログ』です。 このブログは、自己学習(公開日記)」としています。 日々自分が学ぶなか、ひとりでもいいから‥どこかの誰かに何かを感じてもらえて ダンスについて・切っ掛け、ヒントになれば!!と、始めました。

忙しく?しています。

法務局で用事を済ませたり
法務局-01

 

法務局-02


お礼参りに伺ったり(笑)

一言主神社20190709-01

 

一言主神社20190709-02

 

一言主神社20190709-03

 

一言主神社20190709-04

 

一言主神社20190709-05

 

一言主神社20190709-06


色々忙しくしております。

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ちょっとスロー・フォックストロットの勝手な解釈

ボディをどうやって上げていられるか。
 足が降りるときに体が上がり始める。
 ロアーを始めるタイミングでボディは上がり始める。
 このタイミングをつかめればスィングがつきやすくなる。
 ロアーの瞬間にボディは上がり始める。
 このズレを使ってスィングする。
 
スローで女子の後退歩、ノーフットライズ(中間に立つ)
  フェザーフィニッシュの女子2歩目の右足
  ここもノーフットライズでヒールを下ろす。
  これにより2歩目右足と3歩目左足とで支える中間バランスが出来る。
  スリーステップもフェザーステップと同じで、全部ヒールが降りる事。
 
   ①次の足を速めに抜いて準備。
   ②ホールドを相手に向かって押しながら下がる事。
 
 <女性の後退テクニック>
  右ヒールで左トウ(中間バランス)
  ヒールが降りたらすぐ右足を抜く(ヒール着地と同時に脚を抜く準備)
  抜いたら伸ばす(ヒールが着地した瞬間に脚を抜く)
  ロアしながら更に伸ばす(足の裏を見せながら更に脚を伸ばす)
 
  
  前足の踵にライズする。※普通は「トー」。
  通り越える瞬間に高くなる。
     前足で上げていくこと。
  音楽としてとらえていけば楽に上げられるようになる。
 
  女子=後ろ足は踵がつかない。
     ボディは上がった位置のまま、男性のリードで
     下ろすか・下ろしながら着くか・踏み換えるかのリード。
 
  それまでは、ボディは上がった位置のまま、足だけ持ってくる。
  持ってきている足も、最初は踵を持ってくる。
  踵が自分の肋骨の下に来たときにつま先に変わる。
  と軸足の踵が降りる。
  前足の「メクリ」を返すと踵は降りる。
  長く立っていたいときはなるべく「メクらない事」
  メクルと踵は着いてしまう。
  前足にバランスを維持していれば後は降りない。
  速くメクルとどんどん降りて行ってしまいバックバランスになる。
 
  後退は、ボディを前に送る事で(前バランスのまま)後退。
  女子は左に男性のホールドの中の右腕に左ボディを付けに行くことで、
  右がコンタクトでき、二人のセンターが出来る。
  動くときは最初に腰、そしてバランスが前方に発進しながら、後退。
  センターを保ったまま、前に送った女子が右に寄っては駄目。
  (真ん中に寄っては邪魔になる)
  
    回るステップは、足は回っていない。
    軸足の上の腰が回る事で、結果は回っている事になる。
 
  ダンスの開くイメージは左右に開くと言う事。