手相の『ますかけ線』知ってますか?。
『マスカケ線』だよ、それも両手にくっきりと。
友達の元競輪選手のS氏(第29代ダービー王)が言ってました。
S氏は競輪選手引退したあとは、占い師しています。
マッサージの治療院を開業したり、いろいろ手広く商売しています。
そのS氏が、一緒に飲みに行くたびに手相を見てくれて言います。
「良い手相だよ」と。
マスカケ線って聞いたことありませんか?
マスカケ線とは、頭脳線と感情線が一緒になって
手の平を真っ直ぐ横に横断している手相のことです。
別名、「猿線」、「百にぎり」とも呼ばれます。
ものを掴むという動作と深く関係している線で、そこから、
「つかんだ運は絶対にはなさない」とも言われる
縁起の良い手相です。
・どんな線?
ますかけ線とは、生命線を起点にして、手のひらいっぱいにまっすぐ横に伸びる線のことです。
この線を持っている人は、強運の持ち主であると言われ、つかんだ運を決してはなしません。
人をひきつける力があり、成功をおさめます。
有名な戦国武将、会社経営者、著名な芸能人にはこの相を持つ人がたくさんいます。
頑固で融通が利かないとも言われる人が多いのですが、自分の能力を生かして信じる道を突き進むことができるので、成功をおさめることができるのです。
非常にコミュニケーション能力が優れているので、人間関係を形成していくのがうまいです。
そのため、たとえ壁にぶつかってもまわりがサポートしてくれます。
ちなみにこの線が両手にあるのは、さらに珍しく、めったにいません。
両手にこの線があると、最高の強運の持ち主と言えるでしょう。
アル星の手相です。
両手に真っ直ぐ、くっきりと出ています。
画像では真ん中が見えずらいかも知れませんが。
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残りの人生、良いことあれば良いなぁ!!(笑)