社交ダンス 練習そして凡才の呟き
午後からのダンスホール
何時もの何が何だか解らない&ショートカットをして変なカップルが
来ていたが、何故か邪魔にならない。
不思議なくらいに周りに居ない。
休憩中に即確認
アル星が踊る時には休んでいる。
アル星が中休みで休憩していると踊り始める。
相変わらずな四畳半もあれば十分な?変なフィガーで踊っている。
音楽は音に合っていないし
何のステップをしているのかさえ解らない。
此れだからこのカップルの動きが読めないはずだ。
ましてあり得ない所から逆に戻ったり
当たらぬ神?に祟り無し。
と言うよりも
此方の気持ちが伝わったかの様に向こうから避けてくれている。
でも・・・
もしかしたら
同じように此方を捉えているのかも?
『何時も邪魔する奴だ、無視しようと』
立場が変われば有り得ますね。
あれだけLODを無視して邪魔していても
『済みません』のひと言も無いし
いつも此方が声を掛けて謝っているのに。
まぁ、アル星に取っては正解ですから良とします。
このカップルをオナーが 『●●先生』 と呼んでいた。
この方が先生?色々な先生がいた者だ。
今回も
パートナーさんとお友達が6名ほどでチャーターして来ていたので
皆さんに一度だけお誘いして踊らせていただいた。
チャーターしている方達は、流石に皆さんお上手ですね。
今回はスロー・フォックストロットのフェザー・ステップ(男性)と
スリー・ステップ(女性)を重点的に練習&意識。
ライズ継続のワルツと違いアップ・アップ 3の終わりでロアー
これを意識して123&4とカウントを取りながら。
アル星は首(顔)がプレパレーションで左斜め前方を見ているが
フェザー・ステップのSの一歩目で前を見る癖が直らない。
第1Qで前を見ていんなくても必然的に前を向く様になるのに
前を確認したくて見てしまう。
ダンスホールでの弊害かも。
今回も有意義な練習と踊りが出来た。