社交ダンス サークルに行かなくなった理由 ②
(4年前の悪夢の再現だ!!)
足腰の怪我の再発で踊れませんが、
踊れないながら動いて楽しみます。
ダンスから離れては踊れなくなるかも、踊れなくても敢えてダンスの世界に浸ってます。
足腰の怪我の再発で踊れませんが、
踊れないながら動いて楽しみます。
ダンスから離れては踊れなくなるかも、踊れなくても敢えてダンスの世界に浸ってます。
<・・・続き>
その次に入ったサークルは
指導者の確りとした教えを見て安心して入会。
ですが・・・
入会してみないと解らないことが色々有りました。
指導者の方のえこひいきが酷くて
嫌になりました。
私しには何の害もないのですが
男性の指導者でしたが女性に対しての差別が酷くて
お気に入りの人と気に食わない人との差別感に
嫌気がさしました。
人間ですから好き嫌いは仕方が無いのですが
あまりの差別が酷かったですね。
差別される女性が
人間関係でダンスが嫌いにならなければ良いのに
其ればかり思っていました。
人を指導する様な人とは思えない!!指導者でしたね。
地元のサークルでは母体が確りしていて
年に2~3回初心者を募集して三ヶ月間
ダンスを知ってもらおうと活動していました。
そして三ヶ月間が終わった時に雄志を募り、新しいサークルを作る。
そのサークルの指導者を
先輩のサークルの中から選んで指導者とする。
籠の中だけでのダンスで
外の世界を知らない方達の
ステップだけを遣って踊っているサークルでした。
そのサークルの中でのパーティも
決められたアマルガメーションを繰り返すだけ
サークル関係以外のパーティでは踊れないため
誰も関係団体以外のパーティには行きませんでした。
ラテンアメリカンを覚えるつもりでしたが
ステップをなぞるだけで
女性が先に先に踊って仕舞い
これで本当に踊れるのか?
疑問と不安だらけでした。
そんな中に誘われたのが
競技選手が指導者のサークルでした。
基本を確りと教えてくれる
最高のサークルでした。
続きは次回で・・・