アルセイの社交ダンス・(アル星)アルハンブラの星

社交ダンス・ソシアルダンス・ボールルームダンスの『独自の勝手なブログ』です。 このブログは、自己学習(公開日記)」としています。 日々自分が学ぶなか、ひとりでもいいから‥どこかの誰かに何かを感じてもらえて ダンスについて・切っ掛け、ヒントになれば!!と、始めました。

社交ダンス ラテンアメリカンをやり始めて

ラテンアメリカンでパートナーさんに
常に言われていて出来ないこと

『足が着床したのを感じてから(リード)合図をして
   遅いか早いかになっているよ』

今までに切りが無いくらい言われていた。

ラテンアメリカンを確りと習い始め
オープン・ベーシックからホッケー・スティックを踊ったら
『思い遣りが無いダンス!!』
と先生にひと言。


女子を感じていないのは勿論の事
思い遣りの無い独りよがりのダンスと言う事でした。

スタンダードでは
女子の着床を感じて踊ってられるのに
(少しはね(笑))
何だろうか
余裕がない所為か
ラテンは向いていない所為か

あぁ向いていないと言えば
オープン・ベーシックから
女子を無視して違う方向にボディが向いている様だ。

元々が女子の方を向くこと自体考えてもいなかった。
いつもお相手を感じて踊る!!
つもりがラテンアメリカンでは一人で勝手に踊っている。

基本が云々以外の問題がありそうだ。
ラテンアメリカン時間が掛かりそうだなぁ。