2020-03-22 父と母を偲んで アル星の徒然日記 父が亡くなった時に、形見の指輪を溶かして母とアル星の指輪を作った。 24金でしたので溶かして作っても18金になると言うことで作って貰いました。 その父の指輪・・・何処に行ったのか見つからない。 (父ちゃんゴメンね) 母が亡くなって、母の指輪はアル星の手元にある。 何故か妙に懐かしい。 父から母への指輪だから、身につけようと思いましたが 小指にしか入らない。 そこでアンクリングに取り付ければ何とかなると、加工した。左の足首に付けました。 これからは、ずーっとご父と母と一緒です。