社交ダンス 真似から始まるが
男女共が
脚を抜いてどこにでも動ける準備
軸足に乗ったら逆のヒップが上がってすぐ動ける態勢
お互いが、この準備が大切
(女性だけがすべきことでは無いですよ、男性も必要ようなこと)
これは、腰を振っていくことで、出来ますね。
サポーティング・フット(軸足)の反対側を振っていくことで
スイングかかっているのですから、
床から上(上昇)に成る訳ですから腰の下に反対側の脚は吊り下がっている。
これが出来ていれば
軸足の反対側の腰は自然に上がり=反対側の肩も(ホールド)上がることになる。
この肩の向きが無ければ、スイングが掛かっていないと思うことですね。
これが出来れば
足を抜いてどこにでも動ける準備が、出来ていると言う事です。
間違っても
(昔は足を出して動く方法を、勧める方も居ましたが)
足だけを、大きく出すようなことは、駄目だと思います。
これが理解出来てくれば、中間バランスで立つことの理解も出来てくると思います。
足を出せば大きく動けるのでは無いですよ。
足を抜いて準備が出来ているから、男女で大きく動ける訳ですから。
そして、一緒に音楽を共有することが出来ます。
昔々のパーティで
生演奏の女性の方、音程を頻繁に外して歌っている。
これが気になって、ダンスに集中出来ない。
音楽を、演奏者も踊る方も一緒に共有出来るから、
楽しいしギンギンに乗れる。
やっぱ改めて「J&SWEET☆さん」最高!!。
それでも、回りの方は
『生演奏は良いね』との発言。
『生演奏は良いね』との発言。
信じられない。
信じられないと言えば
上手い肩の真似をして得意になっている方
何でも真似から始まるが
上手い肩の真似をして得意になっている方
何でも真似から始まるが
真似ているつもりが
表面だけしか見ていない・見えていないため酷い踊り。
出来ないのは
「見えてはいるけど、出来ない」人と
「見えているから、出来ない」人に
「見えていないのに、出来たつもり」の人もいますね。
本人には
自覚がないために
脳や体への情報伝達自体が円滑に行われず
一切の理解が低くなります、残念。!!