アルセイの社交ダンス・(アル星)アルハンブラの星

社交ダンス・ソシアルダンス・ボールルームダンスの『独自の勝手なブログ』です。 このブログは、自己学習(公開日記)」としています。 日々自分が学ぶなか、ひとりでもいいから‥どこかの誰かに何かを感じてもらえて ダンスについて・切っ掛け、ヒントになれば!!と、始めました。

運動?

此れを使っています。
ダンスで躍り込みが出来ませんので
独りの練習には

練習
回転練習と言うよりも
負荷を掛けて
持久力アップですね。

遅筋や持久力を養います。

そして回転練習用の3本ローラー台

ローラー台
これは、脚を早く回すための練習台
速筋を鍛えます。
負荷を掛けずに
1分間で150~200回転回す練習です。

この練習台インターバルで練習しますが
一番の敵は
飽きてしまうことです。
同じ風景で代わり映えが無く
疲れるよりも飽きることが問題です。

社交ダンスでの
軽快な足さばきと
持久力は此れで養ってます。

えぇぇぇ、
足さばきと持久力・・・嘘でしょう。
と誰かが言ってますね。(笑)

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競輪選手が使っている
下記のタイプは
ギアが固定ギア(足が止まらない)で
ペダルを動力で回して
時速100kmで走る事も可能です。
一流選手ならば100km以上出せるでしょう。
回転及び持久力の練習になります。
但しこれは、60~70万円しています。


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このタイプの問題は、
(フィットネスクラブでも使っている様な?タイプ)
ペダルとペダルの間が広くなってしまうことです。
がに股になってペダルを回すようになって仕舞い
プラス効果が薄れます。
運動したという満足感しか味わえないですね。

矢張り一番良いのは
自転車のタイプの
ペダルとペダルの間が120mm位がベストですね。

それ以上の幅ですと
無駄な力が掛かり、良いことはありませんね。

自転車で効果を期待するならば
パワーで力任せに踏むのでは無く
如何に回せるかで遅筋や速筋に効果があります。

あぁ、偉そうに講釈をしてしまった(笑)