アルセイの社交ダンス・(アル星)アルハンブラの星

社交ダンス・ソシアルダンス・ボールルームダンスの『独自の勝手なブログ』です。 このブログは、自己学習(公開日記)」としています。 日々自分が学ぶなか、ひとりでもいいから‥どこかの誰かに何かを感じてもらえて ダンスについて・切っ掛け、ヒントになれば!!と、始めました。

音楽があっての社交ダンス

 音楽があっての社交ダンス 
 
先日のパーティでのトライアル最低でした。
 
最初のワルツ
プレパレーションしたが・・・其れで終わり。

普通のスローワルツを踊るつもりでエントリーしたのに
ヴェニーズワルツの曲

あり得ない。
次のタンゴはユックリすぎ

スロー・フォックストロットは
通常よりも早い?。

ルンバだけが標準テンポだった。

こんな経験は何度もある。

1回目は
あれは~数年前の街の主催者のパーティ
生演奏での音楽酷かった
バンドさんがダンス音楽を理解していなかったようで
テンポが出鱈目。

CDの方が絶対に良い!!。

でもCDでも
忙しいワルツが有った。
あれも街のサークルのパーティだったな。

音楽有りきの社交ダンスなのに
まぁ、テンポが確りしていても
踊る人間がテンポを取れなければ
何でも同じかも?ですが。

今回のパーティはダンスホール主催だったのに
トライアルでこれでは、最低だ。

もっとも
数年ぶりに行った夜の練習場
踊り始めたら何故か全てのテンポが速い。
スタンダードは忙しい!!

アテンダント(リボンさん)が居たので
その旨を説明したら

『えぇ、皆さんがこのテンポ踊ってますよ』

と言うことでした。
無論そこには2度と行きませんが。

音楽が有っての社交ダンスですから

テンポ