ダブル・オーバーターン・ド・ターニング・ロック

本日の練習は、課題を決めて挑む。

 ＜ワルツ＞

先ずはホールドから

左手のホールド

肘から手首までを内転して手の掌底をお互いで押し合う事の意識。

＜ナチュラル・ターン～スピン・ターンでの意識＞

アンダー・ターンをオーバーターンの意識で踊ってしまっている。

２の時に右手を出して行くこと。

左を送ってしまう欠点。

左肩を止めて右手を出して（止めに）行くこと。

オーバーターン・ド・ターニング・ロックになっている！！注意。

ナチュラル・ターン～オーバーターン・ド・ターニング・ロックでは

水平に回転すること。

そして

ターニング・ロック　ｔｏ　ＰＰ

プロムナード・ポジションでは

右手を上げてＰＰにリード。

上げてと言っても理解出来ないですね。

女子の脇の下に有る右手首を、少し上げると言うこと

ダブル・オーバーターン・ド・ターニング・ロック

１回目を遣ってから（ロックしたら）

３の右足でナチュラル・ピポットをして

オーバーターン・ド・ターニング・ロック

ビッグ・トップと共に使いたいルーティン。

アマチュアの私がアマチュアなりのレベルで判断して記事にしていますので、
間違いだらけかも知れません。
このレベルではこんな事を感じている、こんな理解をしていると判断して下さい。 

読んで頂ける方へ！！

その方その方のレベルにより、学び方も踊り方も理解も違います。
アル星の今のレベル（アル星に適した理解）での発信ですので
ご理解宜しくお願いいたします。

何か変とお思いの方は、スルーして頂きたいと思います。